ＣＸ－５ - マツダ　２．２　ＸＤ　プロアクティブ　電動サンルーフ　３６０モニター　パワーＲゲート　コーナーセンサ　車線逸脱　地デジ　記録簿　オートハイビーム　ＬＥＤライト　ＴＶ　パワーシート　インテリキー　１オーナー　レーダークルーズコントロール

大人気ＳＵＶ・ＣＸ－５入荷です！お探しの方必見！ 人気色のホワイトパール入荷いたしました、グレードはＸＤプロアクティブ！

美しいだけでも、機能的なだけでもない、漂うのは大人の品格。水平基調の美しさを磨いたコンソールパネル・質感を高めたシート・造形と機能が融合した美しさを追求し、細部まで精緻な造り込みを施しました。

シンプルなデザインのメーターは視認性も良好です。

純正ナビは装着されておりません（ご利用にあたっては別途ナビ用のＳＤカードをご購入いただく必要がございます、詳しくはスタッフまで）。

低燃費・マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感、スムーズで力強い発進・加速感を実現する６速オートマチックトランスミッションです。

天井の様子です。

フロントシート体幹をしっかりと支え、乗員の安心感と快適性を高めます。座面には人間が不快に感じる振動だけをカットする性質を持ったウレタンを採用し、より快適な座り心地を実現しています。

人間工学に基づいた着座姿勢を基本として、ロングドライブもゆったり過ごせる室内空間を追求。また長時間の乗車でも疲れにくいよう、人間の下半身の形状に沿った立体的な形状をつくり込みました

エンジンルームの様子、納車前にマツダのエンジニアが整備いたします。

ラゲッジルームは定員乗車時も容量５０５Ｌ（サブトランクを含む。ＶＤＡ方式）を確保。また中央席のシートバックだけを前方に倒せばスキー板やスノーボードを積み込むことができ、しかも大人４人が乗車可能です。

特徴的なシグネチャーウィングは太く立体的な造形として、重厚感と質感を表現、ウィングの先端はヘットランプの中心を貫いて勢いよく後ろへ伸びていくようにデザインされています。

一目で感じられるしっかりと大地に踏ん張る力強いスタンス。その秘密はタイヤ配置とフェンダー造形が生み出す台形フォルムにあります。

緊急回避時など高Ｇ領域での安定性をサポート旋回中にステアリングを戻す際、車両外側のタイヤにほんのわずかにブレーキをかけることで車両姿勢を安定させ、人間にとって制御しやすく安心感のある挙動を実現します。

先進安全装備が装着されておりますので、タイヤサイズは標準をご利用ください（詳しくはスタッフまで）

アダプティブＬＥＤヘットライトを採用、走行時の周囲の状況に合わせて照射範囲を適切にコントロール。

マツダではドアミラーの取付位置にもこだわっています、従来多かったＡピラー（フロントガラス横の柱）下部に装着するよりも、ドアパネルに装着することにより、運転席からの死角を軽減する目的もあります

電動サンルーフ装着車が入荷いたしました、お探しの方、お早めに！！！

ぜひ、お客様ご自身の目でお確かめください。

リヤタイヤと下廻りの様子です。

下廻りの様子です。

スイッチ操作で自動開閉できるパワーリフトゲートを装備、リフトゲートの開度を無段階に設定可能、作動中にリフトゲートに挟まれることがないようゲート内側の左右にタッチセンサーを配置

ラゲッジルームは定員乗車時も容量５０５Ｌ（サブトランクを含む。ＶＤＡ方式）を確保。また中央席のシートバックだけを前方に倒せばスキー板やスノーボードを積み込むことができ、しかも大人４人が乗車可能です。

リモコンレバーによる３席独立可倒機構を採用した、リアシート４：２：４分割可倒始期シートバック＆カラクリフォールド！

助手席側の様子です、足元スペースにも余裕があり、シートのホールド性も良好です。

インテリアを助手席側から見た様子、ご覧のようにシンプルでありながら素材感やカラーを組み合わせることにより上質な空間を演出。

乗員を包み込むようなインパネデコレーションパネルと機能性を追求したセンターコンソール。マツダの「人間中心」の思想のもと、質感を追求し、先鋭的かつ上質なデザインと機能性を両立した上質な空間をお届けします

センターアームレスト兼ドリンクホルダーと収納スペース。

ＵＳＢやＡＵＸジャックを搭載。さらにブルートゥースにも対応しています。お手持ちの音楽プレーヤーを車内で聴くことができます

純正オプションのブルーワイドドアミラーを装着。

車両の前後左右に備えた計４つのカメラを活用し、車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほかフロントビュー・リアビュー・左右サイドビューの映像をセンターディスプレイに表示する３６０°ビューモニター。

フロントのツィータースピーカーには、金属調であしらった加飾部にＢＯＳＥのロゴを施し、特別感をさりげなく演出

フルオートエアコンを装備、マツダではスイッチを操作した時の操作感や押しごたえなどにもこだわって作っています

シートヒーターとステアリングヒーターを装着しております。

センターコンソール下にはご覧のようなスペースがございます、お車のカギなど、ちょっとしたものを置いておくのに便利です。

ステアリングオーディオスイッチを装備、燃費計などインフォメーションの切り替えもこちらから。

手元を見ずに直感的に操作することができ、わき見の最小化にも貢献。マツダの人間中心の設計思想、新しい機能に対してもドライバーが安心して運転に集中できることを第一に考えて綿密に造り込んでいます

オートホールドを標準で装備、あらかじめスイッチを操作しておくと停車時に自動的にパーキングブレーキが作動します。ブレーキペダルを踏み続けたり、うっかりペダルから足が離れたりなどの状態から運転者をサポート

ドライバーがアクセルやブレーキを操作しなくても、自動で先行車との車間距離を保って追従走行できるＭＲＣＣを装備。追従可能な速度域は０〜１００Ｋｍ／ｈ、停車状態からの追従開始と追従中に先行車に続いて停止す

運転席右下の各種スイッチ。アイドリングストップなど切り替え操作はこちらから。

運転席１０ＷＡＹパワーシート＆シートメモリー機能を装着、ドライビングポジションに加えアクティブドライビングディスプレイの設定を記憶できる機能を追加