アバルトその他 - アバルト　モノミッレＧＴ　オリジナルコンディション　カロッツェリアＢＥＣＣＡＲＩＳアロイボディ　オリジナルエンジン　ストラダーレモデル　カンパニョーロ１３ｉｎｃｈアロイ　クラシックアバルトコレクション

Ｙｏｕｔｕｂｅインプレッション動画をご覧ください。 毎日気軽にドライブできるクラシックアバルトのストラダーレモデルです！

オリジナルコンディションを保っているＡＢＡＲＴＨ　ＭＯＮＯＭＩＬＬＥ　ＧＴ　ストラダーレです。毎日乗れるクラシックアバルトのストラダーレです。

新車デリバリーからイタリアで過ごしていたお車で、今日まで３名のオーナーヒストリーが記録に残されているお車です。

２０２１年４月にイタリアのフィレンツェから日本へ輸入されました。現在は日本のナンバーを取得しています。

アルミボディはとても美しい形状です。コンデイションも良い状態で、３名のコレクター様の元で大切に扱われてきたことがわかります。

ヘッドライトやバンパー、ウィンカー、エンブレム、テールレンズ等のマーカーすべてオリジナルパーツです。

足回り及びブレーキキャリパーのオーバーホールなどのメンテナンスは２０２２年１０月に実施されています。

アバルト製９８２ｃｃの４気筒ユニットはセルモーター一発で元気良くエンジンがスタートします。独特のアイドリングサウンドと振動も味があります。

リヤフードのフラップを冷却のため開閉できる機構になっています。リヤエンジンのため雨が降っていないときはフラップを開けて走行することをお勧めいたします。

オリジナルステアリングに装着されたクラシックアバルトエムブレムが輝くホーンボタン。バケット形状のシートはホールド性能だけでなく乗り心地もよいシートです。

シフトはＨパターンの４ＭＴで操作性はとても良いです。サイドブレーキもしっかり作動します。

クラシックアバルトはインテリアのデザインも高級感があります。ストラダーレモデルのためしっかりと内装が貼られています。

バケットシートはしっかりホールドしてくれるタイプでシートポジションはとても低くレーシングカーのようです。

ドアハンドルやウィンドゥオープナーはアルミ製で高級感があります。

シンプルなダッシュボードのデザインはドライブに集中できるメーター配置もすばらしいと思います。

メーターは視認性がとても良く、センターにタコメーターが配置されています。

ルーフもしっかりと良いコンディションを保たれています。

フロントフードの下にはレーシングタイプのガソリンタンクが設置されています。

カンパニョーロ製ホイールもオリジナルの美しさを保っています。

フェンダーカットデザインはカウンタックに似ています。

美しいスタイリングはハンドメイドならでは。

アルミ製ボディであるとはライトウェイトなだけでなく高級スポーツカーの証です。

クラシックアバルトエムブレム。

Ｙｏｕｔｕｂｅ動画をご覧ください。ｈｔｔｐｓ：／／ｙｏｕｔｕ．ｂｅ／ｒ４ＴＯＫｒ９ＶＫＺｇ

ルーフからストンと落ちるデザインはレーシングアバルトに共通するデザインです。

このオリジナルヘッドライトとバンパーを持つフロントマスクはとても希少です。

日本のナンバープレートが大きく見えるように、本当にコンパクトなサイズです。

アルミ製のドアオープナーはオリジナルのキーでロックが可能です。

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リヤのエアベントからパワーユニットが覗けます。

エンジンカバーに細かく刻まれたエアベントがデザインのアクセントになっています。

ＭＯＮＯ１０００のエムブレムもオリジナルです。

オイルパンに刻印されたＡＢＡＲＴＨの文字。

下回りも美しいグッドコンディションを保っています。

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