ディフェンダー - ランドローバー　９０Ｘ－ダイナミックＳＥ Ｄ３００ コイルサス 年式:2024年

１２月末登録までの期間限定【延長保証１年分無償追加】 待望のディーゼルエンジン搭載の９０！ダイレクト感の強いコイルサスです。

ＤＥＦＥＮＤＥＲ　９０　Ｄ３００　コイルサス　マトリクスＬＥＤヘッドライト　シートヒーターフォグランプ　ブラックルーフ　グレー２０ＡＷ　液晶メーター　メリディアン　アイガーグレー／黒革

全長４５１０ｍｍ　全幅１９９０ｍｍ　全高１９７０ｍｍ　かつてのディフェンダーを思わせるフォルムながら、逆に近未来感を感じる存在感を放ちます。

全てのランドローバーの始祖、ディフェンダーが創設７２年目にして新しくよみがえりました。最新のテクノロジーを駆使してタフネスと快適性を両立した２１世紀のオフロードカーです。

かつてのディフェンダーを想起させるデザインでありながら、近未来的なテイストも感じさせる、独自性の高いスタイリング。　『垂直×水平』を保ちつつ、エアロダイナミクスも考慮したフォルムです。

シンプルな面構成、極めてボクシーなフォルム、見る角度によって愛嬌と精悍さを感じさせる、丸型ヘッドランプ。　もちろん、見掛け倒しではなく、ランドローバー最強のオフロード走破性を誇ります。

ボディカラーは【アイガーグレー】　スイスにそびえ、登山家を恐れさせる「アイガー北壁」にに由来し、荒涼とした山河を思わせるクールなグレーメタリックです。

先代とは異なり、堅牢なモノコックボディを採用しており、３倍ものねじれ剛性を確保しています。

リヤガラスは通常のクリアガラスなので、防犯・防眩用にスモークフィルムの施工をお勧めします。

新世代のインフォテイメント【Ｐｉｖｉ　Ｐｒｏ】　ＳＳＤナビゲーションの他、オーディオ、エアコン、電話（Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ）など数多くの機能を馴染みやすいタッチパネルで操作できます。

８速オートマティックを採用。　レバー式のシフトノブの左側には、わずかこれだけのコンパクトなコンソール。　エアコンや走行モードの切り替えコントロールをこなします。

【フルＴＦＴインタラクティブ・ドライバーディスプレイ】を装備。フル液晶のディスプレイならではの多彩なインフォテイメントをお楽しみいただけます。

【パーフォレイテッド・グレインレザー】製のシート。英国クラフトマンシップを感じられる、しっかりした品質の本革です。【ロバスティックアクセント】と呼ばれる細かなパターンがサポート部分に刻まれています。

後席は前席よりも着座位置が高い【スタジアムシート】です。　高い車高により頭上空間に余裕があり、前方の視界も良好です。　リクライニングやスライドはありません。

ランドローバー伝統の「垂直×水平」を基調とする、オフロードカー的なガッチリとしたインテリアデザイン。　さらに構造材の一部がむき出しとなっているのが特徴です。

英国クラフトマンシップの息づく、仕立ての良いインテリア。モダンな素材の組み合わせやクラシカルなステッチの縫製など、ドイツ車や日本車とは違う世界観に浸ることが出来ます。

インジ二ウム３．０リッター６気筒ターボ・クリーンディーゼル。　最高出力３００ｐｓ、最大トルク６５０Ｎ・ｍ（カタログ値）　マイルドハイブリッドとなり、よりスムーズに進化しました。

トランク容量は通常３９７リットル、４：２：４分割可倒リヤシートを倒せば最大１５６３リットルまで拡大します。（カタログ値・ウェット換算）ただシートをたたんだ際に、結構な段差がありフラットにはなりません。

【ＸダイナミックＳＥ】では標準装備となる、２０インチ５スポーク　【スタイル５０９４・サテンダークグレー】　２５５／６０Ｒ２０のオールテレインタイヤを選択しています。

メーカーオプション【マトリクスＬＥＤヘッドライト】　と、【ＬＥＤフォグランプ】が装着されています。特徴的な円形のデイライトが光り、照射角度も広範囲になります。

【Ｐｉｖｉ　Ｐｒｏ】　ホーム画面です。　美しい画面、シンプルなアイコンが特徴で、通信機能を備えています。

ＳＳＤ（ソリッド・ステート・ドライブ）を採用したナビゲーションシステム。スマートフォンのような操作感で操ることが出来ます。

バックカメラの映像。もちろん、ガイドラインが表示されます。基本的に左がメイン画像で、右側がバーズビューとなります。　バーズビューの画面の、任意の場所にタッチすると・・・

自車を周囲から客観的に眺めることができ、より安全な駐車が可能となります。　周囲３６０°すべてに死角がありません。

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ接続により、お手持ちのスマートフォンや携帯をハンズフリーテレフォンとしてご利用いただけます。

音楽ソース選択画面。　ラジオは装備していますが、ＴＶはオプション設定もありません。　Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈオーディオ、ＵＳＢ接続、アップルカープレイ・アンドロイドオートに対応しています。

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈミュージックの作動画面。Ｇｒａｃｅｎｏｔｅの内蔵データベースに登録されているアルバムの場合はアルバムカバーアートも表示されます。

【スマートフォンパック】を標準装備しており、【ＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ】【ＡｎｄｒｏｉｄＡｕｔｏ】の双方に対応します。グーグルマップやメッセージ機能を運転中にご利用いただけます。

【ＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ】を使用した場合のオーディオ画面。大画面を活かし、カバーアートがかなり大きく表示されます。　操作感もいつものｉＰｈｏｎｅそのままと言った感覚です。

【ＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ】によって、Ｇｏｏｇｌｅ　Ｍａｐをナビ代わりに使用することも簡単です。

夜間走行の室内をムーディーに演出する【アンビエント＋フットウェルライティング】　間接照明イルミネーションの色をその時の気分で１０色か

【シートヒーター】の作動画面です。　３段階に温度調節が可能です。

左右独立温度調整のデュアルゾーン・オートエアコン。　そのほか、ローギアや走行モードの切り替えスイッチなどがコンパクトにまとめられています。

ＬＲ独自の制御機能【テレイン・レスポンス】　１・オンロード　２・草／砂利／雪　３・泥／轍　４・砂地　５・岩場　６・渡河という６種の地形に合わせてドライバーの運転操作を支援します。

ＵＳＢコネクタとｔｙｐｅＣのソケットを備え、各種電子機器の充電やスマホとの連携を果たします。

センターアームレストを装備しており、ドリンクホルダーや上下２段の小物置き場になっています。

ドリンクホルダー、スマートフォンなどの小物トレイ、収納ボックスがあります。

アームレストの下の収納ボックスは深くて大容量です。

構造材を一部露出させた独特なワイルド感を持つダッシュボード。　薄いグレーのため、夜間のアンビエントライトが映えます。

グローブボックスの容量はやや少なめです。　ＥＴＣ２．０（ＤＳＲＣ）の車載器も格納されています。

ＬＥＤのルームランプ、自動防眩ルームミラーを装備。

【プロテクト】（ＳＯＳコール＋スマートロードアシスタンス）を装備。　事故や故障の際に、スムーズに救援を呼ぶことができます。

ワイルド感あふれるダイキャスト製・４本スポークステアリング。

オーディオのボリューム・選曲や、センターディスプレイの操作コマンダー。

【アダプティブ・クルーズ・コントロール】の操作コマンダー。

オートライトを装備していますので、ライトのつけ忘れ、消し忘れなどの心配ご無用です。　【マトリクスＬＥＤヘッドライト】を備えていますので、ハイ／ロー切り替え自体が不要となります。

オートワイパーを装備していますので、雨が降れば自動的にワイパーが作動し、雨量によってワイパーの作動速度も変化します。

【フルＴＦＴインタラクティブ・ドライバーディスプレイ】を装備。フル液晶のディスプレイならではの多彩なインフォテイメントをお楽しみいただけます。

【フルスクリーン・マップモード】によって、全面がナビの地図になります。

安全機能も全グレード共通で　【ＡＣＣ】【被害軽減ブレーキ】【レーンキープアシスト】【ブラインドスポットアシスト】【クリアイグジットモニター】【リヤコリジョン＆トラフィックモニタ】を装備しています。

【ブラインドスポットアシスト】は、ドライバーが確認しづらい死角に他の車が入ると、ドアミラーのライトが点滅して警告し、それでもハンドルを切ろうとすると、そのハンドル操作を抑制します。

パーキングブレーキのレバーとイルミネーション調光ダイヤル。

メタルトレッドプレートには「Ｘ－Ｄｙｎａｍｉｃ」のロゴが刻まれており、乗車のたびにオーナーの気分を高めてくれます。　また、室内の床も樹脂製で、泥汚れを洗い流したりするのに便利な機能性を持っています。

ちらりと見えるボディ色のドアパネル。　そこに、ねじ止めでドア内張を装着しているというワイルドな演出。　運転席側のみ【シートメモリー】も備えています。

英国の高級オーディオブランド【ＭＥＲＩＤＩＡＮ】サウンドシステムを標準装備しています。４００Ｗのパワーアンプで１１基のスピーカーを駆動し、自然でまろやかな音響空間を生み出します。

ドアトリムは全体を眺めても、タフでワイルドなイメージです。

３ドアモデルなので、後席への乗り込みは中々難しく、体が硬い方は難儀するかもしれません。

運転席側から後席に乗り込む際は、肩口のレバーを引っ張り、その後シートを前進させます。　前後のスライドは電動式なので、やや時間がかかります。

助手席側から乗り込む際には、スピーディーにスライドできるように、手動スライドとなっています。　そのため、シート調整自体も前後スライドだけ手動式で、それ以外は電動と言う変則的な組み合わせです。

後席にはエアコンの吹き出し口はありますが、独自の温度調整は出来ません。　電源はＵＳＢ（Ｔｙｐｅ－Ｃ）が２基用意されています。

座り心地のよい、十分な広さを備えた後席。固定式で、スライドやリクライニングはできません。

ドリンクホルダーと、蓋付きの小物入れを備えたセンターアームレストを備えています。　ヘッドレストは３つとも後方視界を妨げない様、前方へ倒すことができます。

４：２：４分割のシートバックですから、中央だけを倒せば釣り竿やスキー板などの長尺物も楽に積み込むことが出来ます。

左側も倒せば、さらに大きな荷物も積み込めます。もちろん、右側も全て倒すことが出来ます。

トランクフロアやリヤシートの背面には樹脂パネルが貼り込まれており、汚れを防ぐようになっています。

トランクフロアの床下にはジャッキとけん引フックを格納するだけで、収納スペースはありません。

スペアタイヤのためにリヤドアはかなりの重量になりますが、強力な無段階ダンパーアシストのため、安全・確実な開閉が可能です。

ブラックルーフとグレーのホイールによって、精悍なカラーコーディネートになっています。

テールランプのレイアウトも、かつてのディフェンダーをオマージュしつつ、近未来的なデザインアレンジを施しています。【リヤリカバリーフック】も標準装備されています。

クリーンディーゼルのキーアイテム、Ａｄブルーの補給口は、給油口の内部に一体化されています。

オフローダーとして、渡河能力が必要となりますので、エンジンへの空気取入口はボンネット上端まで引き上げられています。水深９００ｍｍまでの川を渡ることが出来ますので、都市部の大雨冠水程度は余裕でクリア。

【ＸダイナミックＳＥ】では標準装備となる、２０インチ５スポーク　【スタイル５０９４・サテンダークグレー】　２５５／６０Ｒ２０のオールテレインタイヤを選択しています。

【Ｘ－Ｄｙｎａｍｉｃ】　ボンネットフィニッシャーやフェンダーアーチ、ドアパネル下部が素地のままではなく、グロスブラックとなります。

【Ｘ－Ｄｙｎａｍｉｃ】　バンパー中央部が通常のシルバーではなく、「スターライトサテンクローム」となります。

夜間にドアを開けると、足元にディフェンダーのイラストを投射するウェルカムライトが装備されています。（画像は別の車両の物です）

【マトリクスＬＥＤヘッドライト・ＬＥＤデイライト】　昼間の走行中は高輝度になり、デイライトとして機能します。　特徴的な円形のヘッドライトを強調するとともに安全にも寄与します。

【マトリクスＬＥＤヘッドランプ】　カメラによる前方解析により、暗い場所にはハイビーム、前走車や対向車のいる場所にはロービームを使い分ける先進的なハイテク装備です。

【ＬＥＤフォグランプ】　暗い夜道をより広範囲に照らし出す、フォグランプです。

【マトリクスＬＥＤヘッドライ・ウインカー】　サイドの２つのキューブ状の部分が点滅します。

皆様からのお問い合わせ、ご来店、心よりお待ちしております。