XC90 - ボルボ D5 AWD インスクリプション 年式:2020年
ボルボ上級モデルとなる7人乗りSUV「XC90」
2/80当店は、ボルボ正規ディーラー持つ(株)ロードカーグループです。安心してお選びいただけます。
3/80オリジナル保証ライトプラン1年間無償付帯
4/80有償プレミアムプラン
7/80力強い走りと北欧デザインのセンスが光るラグジュアリーSUVの誕生
8/80全長×全幅×全高4950×1960×1775mm
12/80XC90の魅力は3列シートにもかかわらず十分なラゲッジスペース3列目シートを倒すことにより更にラゲッジスペースの確保が可能となります。
15/80大迫力のオプション純正22インチアルミホイール
21/80ヘッドライトはフルLED
25/80悪天候や夜間走行時も良好な視界を確保し、安心して運転できる高輝度LEDヘッドライト
28/80北欧神話に登場する「トールハンマー」をモチーフにした、一目でボルボとわかるデザインです。
30/80電動リアゲート:ワンタッチでリアゲートの開閉ができ、荷物などで両手が塞がっている状態でも簡単に開閉ができる便利機能
31/803列目シート使用時の荷室。容量を拡大する際は、背もたれ上部にあるレバーでシートバックを前方に倒す。
32/803列目シート使用時の荷室。容量を拡大する際は、背もたれ上部にあるレバーでシートバックを前方に倒す。
33/803列目シート使用時の荷室。容量を拡大する際は、背もたれ上部にあるレバーでシートバックを前方に倒す。
34/803列目および2列目のシートを倒し、荷室を最大化した様子。乗員の着座スペースと荷室を仕切るラゲッジセーフティーネットも用意される。
35/803列目および2列目のシートを倒し、荷室を最大化した様子。乗員の着座スペースと荷室を仕切るラゲッジセーフティーネットも用意される。
36/803列目および2列目のシートを倒し、荷室を最大化した様子。乗員の着座スペースと荷室を仕切るラゲッジセーフティーネットも用意される。
37/80純正ホイールを使用しています。
38/80タイヤサイズ 275/35R22
39/80給油口にもボルボのエンブレムが備わる
41/80インテリアは、ウォールナットウッドをあしらう
42/80パワーメモリーシートを装備。ご家族でのシェアなどに役立ちます
43/80ロゴ入りスカッフプレート
44/80インテリアは、ウォールナットウッドをあしらう
46/80室内の物理的なボタンやスイッチ類は最小限にとどめられる。それらの機能はタッチパネル式のセンターディスプレイに集約されている。
47/80前席には、シートヒーターに加えてベンチレーション機能とマッサージ機能が備わる。
48/80グローブボックス
49/80グローブボックス内にETCの挿入口があります
50/803分割式となる2列目シートは、前席と同様、上質なパーフォレーテッド・ファインナッパレザーで仕立てられている。中央席は、写真のように座面を持ち上げて子供に最適なポジションに変更できる。
51/803分割式となる2列目シートは、前席と同様、上質なパーフォレーテッド・ファインナッパレザーで仕立てられている。中央席は、写真のように座面を持ち上げて子供に最適なポジションに変更できる。
52/80折りたたみ式の3列目シートは2人掛け。それぞれにカップホルダーや小物入れが用意される。
53/80折りたたみ式の3列目シートは2人掛け。それぞれにカップホルダーや小物入れが用意される。
54/803分割式となる2列目シートは、前席と同様、上質なパーフォレーテッド・ファインナッパレザーで仕立てられている。中央席は、写真のように座面を持ち上げて子供に最適なポジションに変更できる。
55/80後部座席の方にもしっかりと空気の循環が可能
56/803分割式となる2列目シートは、前席と同様、上質なパーフォレーテッド・ファインナッパレザーで仕立てられている。中央席は、写真のように座面を持ち上げて子供に最適なポジションに変更できる。
57/803分割式となる2列目シートは、前席と同様、上質なパーフォレーテッド・ファインナッパレザーで仕立てられている。中央席は、写真のように座面を持ち上げて子供に最適なポジションに変更できる。
60/80クリーンでシンプルなインテリアは、まさにスカンジナビアデザインの真骨頂という感じ
62/80室内の物理的なボタンやスイッチ類は最小限にとどめられる。それらの機能はタッチパネル式のセンターディスプレイに集約されている。
63/80上質な革を使用することで、手にしっかり馴染むボルボのステアリング。高級感がありながら、とても運転しやすいのが特長
65/80エンジンのオンオフは、スイッチをひねる動作で行う。走行モードのセレクターはローラー式となっている。
66/80エンジンのオンオフは、スイッチをひねる動作で行う。走行モードのセレクターはローラー式となっている。
67/80センターコンソール中央に配される9インチの縦型ディスプレイ。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するほか、12セグの地上デジタルTVも視聴できる。
69/80360°ビューカメラ 4台の高解像度カメラで360度の鳥瞰図を表示
70/80隣の車や壁、死角にある障害物などを画面で確認できるため、狭いスペースでの駐車・出入りも安心
71/80メーターパネルは12.3インチのフルデジタルタイプ。
78/80メーターパネルは12.3インチのフルデジタルタイプ。
79/80メーターパネルは12.3インチのフルデジタルタイプ。
80/80- 総額
- 528万円
- 本体
-
508万円
諸費用:20万円
(消費税込)(リ済込?)