アバルト５９５ - アバルト コンペティツィオーネ 左Ｈ 専用ブラウンバケットＳ レースチップアルティメイト／強化アクチュエーター／ディバーターバルブ／プロレーシングコンピュータ（＋４９ｐｓ）ＢＢＳ１７ＡＷ＆ビルシュタイン カロッツェリアナビＴＶＢカメ
ＧＲｅａｄｙ製エアクリ・ＨＫＳアーシング・キャンバー サイドデカール アルカンターラ張内装 ロゴ給油キャップ 本国取説 Ｓキー
1/56『ＲＡＣＥＣＨＩＰ製Ｕｌｔｉｍａｔｅ』装着と吸気系チューニングにより約２７％パワー＆トルクＵＰ◎インテークホースにブローフバルブも社外製交換！とにかく速さを直ぐに実感◎ルーフとミラーもガンメタで統一！
2/56アバルト６９５シリーズよりも確実に速いのが乗って直ぐに解ります◎ローダウンに面一のＢＢＳ製アルミホイールは上品ながらもワイド＆ローの迫力ある仕上がり！内外装色合わせもお洒落でカフェレーサー風な雰囲気◎
3/56アバルトブランドの創始者カルロ・アバルトの誕生月の星座（１１月１５日さそり座）に因んで「Ｓｃｏｒｐｉｏｎ （スコーピオン）」＝サソリマークをアイデンティティにしている！限定モデルも１１月に発表が定石！
4/56Ａｂａｒｔｈ ５９５ ＣｏｍｐｅｔｉｚｉｏｎｅはＴＯＰグレード！本国設定の左ハンドルＡＴ車両は希少性も高くカスタム済◎生い立ちは１９４９年にカルロ・アバルトがイタリアで設立したフィアットのチューナー！
5/56本来はシルエット・ディテールともにファニーでカワイイ印象のチンクエチェントですがアバルトマジックによって硬派に仕上げられる事で「かわいいのにカッコいい！」仕上げギャップがアバルトの魅力◎小さな高級車！
6/56前後共に１９５／４５Ｒ１７ＢＢＳ製ＲＧ７１２Ｈを装着！ポリッシュド加工が施され高級感とスポーティさを兼ね備える◎前後にブレーキを冷却するダクトが設けられている！レッドキャリパーがアクセントで格好良い！
7/56ステアリングは茶黒コンビ本革で上質！ステアリング左横にブースト計が装備◎パドルシフトで変速自在！元来イタリア車は演出が上手で上下する針を見ているだけで気分が盛り上がる！左ハンドルは日本国内では希少！！
8/56インパネはアルカンターラ張りにカスタムされスポーティさもアップ！アルカンターラとレザーをあしらったサベルト製スポーツシートやドアパネルもブラウンで統一されイタリア車らしい上品さも感じる◎赤色Ｆマット！
9/56インテリアはレザー＆アルカンターラのコンビ素材を用いたヘッドレスト一体型のＳａｂｅｌｔ製バケットシートを左右に装備◎速度計と回転計が収まったメーターナセルも斬新なデザイン！シートはさすが一流品の造り◎
10/56ダッシュボードの「ＳＰＯＲＴ」ボタンＯＮでターボへのブースト圧が上がりエンジンパワーＵＰ◎アクセルレスポンスが明らかに敏感となりパワーステアリングのアシスト量も減りステアリング操作はよりリニアに変化！
11/56リアシートはＦＩＡＴと変わりません！フロントシート位置もバケットシート装着でアバルト５９５コンペ本来の運転を楽しむのに最適な高さ◎リアトランクカバーにもＣｏｍｐｅｔｉｚｉｏｎｅのロゴ入りで芸が細かい！
12/56５段ロボタイズドＭＴ（ＡＴモード付き）シフトはシングルクラッチ的な乗り味で変速時のダイレクト感は堪らない！ステップにも５９５コンペティツィオーネのロゴ◎サイドのサソリエンブレムがその気にさせてくれる！
13/56スポーツモードにすればワインディングロードであれば楽々とパワー自慢の大排気量車を追いかけ回すことができる！アバルトの名に恥じない本性を現すボタンといえます◎シートの感触は肌触りも申分ありません！！
14/56フルバケットの硬派な佇まい！基本的にノーマルモードでもスポーツモードでも足まわりは硬い！バケットシートががっちりと身体をサポートしてくれるのと剛性感の非常に高いボディのおかげで硬い＝不快には感じない◎
15/56エキゾーストシステムには「レコードモンツァ」というハイパフォーマンスキットが標準装着され４本出しのテールパイプが迫力を見せる◎アクセルを踏み込むとボボボボボと低く唸っているが徐々に高い排気音に変わる！
16/56リアフェンダーのイタリアンカラーのエンブレム！ヒーテッド電動ドアミラー他ダークグレー仕上げエクステリアのフロントエンブレム／ドアハンドル／リアドアハンドル／リアエンブレムが精悍な雰囲気を演出している！
17/56パワーは１８０ｐｓ／５５００ｒｐｍ・トルク２３．５ｋｇｍ／２０００ｒｐｍを発揮しスポーツモード切替時はトルクが２５．５ｋｇｍ／３０００ｒｐｍへアップする（カタログ値）！車重も軽く気持ちの良い加速実現◎
18/56ボディに小傷や凹みは見当たらずアルミも４本共ガリ傷等無し！内装にも経年劣化的な部分や汚れもほぼ見当たらない低走行車◎ボンネット裏／エンジンルームも綺麗！後期モデルよりも前後デザインが自然で人気は高い！
19/56専門誌の参考値の燃費は１１．５ｋｍ／リッターとハイパフォーマンスでありながらよく走る！この個体はＥＣＵチューンにより１０キロ弱位と思われる！エンジンルームの見た目もエアクリ等でカッコよくまとめてある◎
20/56- 総額
- 258.4万円
- 本体
-
243.5万円
諸費用：14.9万円
(消費税込)(リ済込?)
- 年式2013（H25）年
- 地域東京都
- 走行距離3.3万km
- 排気量1400cc
- 車検検7.12
- 修復歴 なし