ロードスター - マツダ Sスペシャルパッケージ マツダスピードカスタムメイド マツダスピードFSRエアロ&スポーツサスペンション AutoExe製リアウィング フジツボチタンマフラー ドライカーボン製インテリアパーツ 保証書 取説 整備記録
精悍で美しい…マツダスピードカスタムメイドモデル クイックシフター RAYS16AW フジツボ製4本出しチタンマフラー
1/80オープンエアスポーツクーペのトップに君臨する…NDロードスター。マツダスピードエアロと数々のカーボンパーツで軽量化されたカスタムモデルには、ルマンで培ったスポーツイズムと尖ったポテンシャルが宿ります。
2/80マツダスピードエアロを身に纏った…美しく凛としたワインレッドボディ。特に足回りと排気系をカスタムチューニングしたことでハンドリングと剛性感を格段に高め、ロードスターたる走りを極めることに成功しました。
3/80カスタム装備は、マツダスピードエアロを始め、同スポーツサスペンション、ストリートブレーキローター スポーツブレーキライン、マスターブレース、リアディフーザー、RAYS FORGED16インチAW等。
4/80さらにAutoExe製リアウィング&モーションコントロールビーム、同ドライカーボン&本革製ステアリング&カーボン製シフトノブ&シフトパネル、クイックシフター、フジツボ製4本出しチタンマフラー等を装着。
5/80インテリアにドライカーボンパーツを配することでマツダレーシングスピリットをリアルに体現した戦闘的な印象。取得からビルトインガレージで大切に保管されてきたカスタムモデルは、美しさとクオリティの賜物です。
6/80清潔感があり、経年と使用感を感じさせない…専用スポーツファブリックシート。(ゆっくりと乗り込み、シート位置を決めて深く腰を掛けると…優れたデザインと卓越したホールディング性能にも驚いていただけます。)
7/80操作性に優れ、マツダスピードを知る大人をその気にさせてくれる…AutoExe製ドライカーボン&本革巻きステアリング。他の追従を許さない…シャープなハンドリング性能は、全てこのギア通じて始まります。
8/80直列4気筒DOHC16バルブ自然吸気エンジンとの鼓動を正確に伝えてくれる…ドライカーボン製ブラックメーター。スポーツエッセンス溢れる設計デザインの中には、類稀な機能美と優れた視認性が秘められています。
9/80(軽快で走りを主張する…ドライカーボン製6速マニュアルクイックシフター)。超軽量ボディに道を咬む強靭な足廻りとのバランスは特筆モノで、正にオンザレール感覚で高速コーナーを駆け抜けてくれます。
10/80オートエアコン、シートヒーター、センターディスプレイ、パワステ&パワーウィンド等の電装系に一切の不具合はありません。(ダッシュボードカバー、ナビゲーションシステム、バックカメラ等も装着しています。)
11/80この時代のクルマが陥りやすい…直射日光による劣化からくるダッシュ板の浮きや変形などはありません。新車で取得して以来、天候を選んで走行し大切に屋内保管されてきた”証し”をここにも感じ取ることができます。
12/80NAロードスター時代から続く…伝統の軽量幌を手動で押し上げる儀式を行うと、ロードスターの真価ともいえる…オープンエアドライブがスタートします。オープン時の計算された空力と開放感を是非味わって下さい。
13/80マツダスピードエアロを纏ったボディは、全長339,5mm、幅147.5mmと至ってコンパクト。心臓はルマンテクノロジーが詰め込まれたPS‐VPエンジン。高回転型の甲高いエクゾーストノートも魅了的です。
14/80高回転型でシルキーな吹け上がりがたまらない…水冷直列4気筒DOHC16バルブ自然吸気エンジン。スポーツカスタムされた足回りとの相性も秀逸で…美しいビジュアルとともに爽快な走りをお約束いたします。
15/80マツダスピード製リアアンダースカート+AutoExe製ディフーザーにフジツボ製4本出しチタンマフラーを装着。スタイリッシュな後ろ姿には、1トンを切る軽量化を図ったカスタムモデルの神髄があります。
16/80RAYS製鍛造16AWに…YOKOHAMA ADVAN 195/50R16 84Vを装着。素晴らしいコンディションが維持された…王道のVOLK RACINGアルミと類稀な走りを満喫していただけます。
17/80流石…マツダスピードカスタムモデル。コンパクトスポーツクーペでありながら、一切妥協のない素晴らしい仕上がりになっています。特に剛性感あるシャーシと軽量化され、路面に張り付く足回りの良さは格別です。
18/80名機にて傑作…PS‐VPエンジン特有の甲高いサウンドを増幅させた…フジツボ製マフラーと独自の世界を創り上げるテールデザイン。精悍かつ上品なフォルムには…マツダロードスターの歴史と系譜がよみがえります。
19/80ルマン参戦から発してその技術を市販車に応用したマツダスポーツイズム。マツダが語るオープンスポーツクーペのコンセプトには、失われつつある大人の嗜好品としてクルマ、その美学を深く感じ取ることができます。
20/80- 総額
- 312.3万円
- 本体
-
289万円
諸費用:23.3万円
(消費税込)(リ済込?)
- 年式2018(H30)年
- 地域東京都
- 走行距離1.9万km
- 排気量1500cc
- 車検検7.7
- 修復歴 なし