ウラカン - ランボルギーニ　ＥＶＯスパイダー ＡＷＤ Ｂｌｕ Ｎｅｔｈｕｒｓ 年式:2020年

ＳＰカラー　Ｆリフト　ＡＷＤ　ブラックソフトトップ バックカメラ　１オーナー　メンテナンス済　美音純正エグゾーストシステム

オーダーカラーを纏ったＨｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒが入庫しました。ランボルギーニディーラーにてサービスメンテナンスを受けたばかりのグッドコンディションを保っている１オーナーカーです。

先代ウラカンスパイダーと比較して５倍ものハイダウンフォースを発揮するＥＶＯスパイダーは、コーナーリングだけでなく、ブレーキングにも貢献しています。

低く傾斜したフロントウィンドゥとエッジの効いたスタイリングがランボルギーニらしいスタイリッシュで独特の雰囲気を醸し出しています。

前後２０インチの大径アルミホイールにブレンボ製ものブロックブレーキキャリパーが装着されたカーボンディスクブレーキが走りを支えます。

光の角度によって煌びやかな輝きを放つブルーカラーがランボルギーニらしいカラーリングでおしゃれなインテリアデザインとマッチして人目を引きます。

フロントバンパー形状がハイダウンフォースを生み出す形状に変更されたＥＶＯスパイダーはレーシングフィールドから得られたデータが反映されています。

リヤグリルも炭素原子モチーフの六角形が設えてあり、エンジンルームの放熱に貢献しながら迫力あるデザインとなっています。

サイドのエアベントはエンジンルームへフレッシュエアを導いています。ショートノーズなのはミッドシップスポーツカーならではのスタイリング。

センターコンソールに設置された液晶モニターは視認性も高く、エアコンや車両の設定もタッチパネルで行えます。エンジンスタートは赤いストッパーを跳ね上げて行うというギミックが設置されています。

パーキング、マニュアルモード切り替え、バックセレクターレバーは集中して配置されており、左下のレバーはソフトトップの開閉を行います。右下のレバーはリヤウィンドゥの開閉スイッチとなっています。

ソフトトップを閉じるとかなり高い静粛性と密閉性を実現しており、コンフォートなドライブも可能となっています。

高級レザーを設えたスポーツシートはフル電動調整となっており、シートヒーターも備わっているため真冬でもオープンドライブを堪能していただけます。

ヘッドレストとシートバックにはブルーカラーの刺繍でエンブレムと車名とトリコロールが設置されており、乗車していないときもインテリアは豪華な演出となっています。

インテリアはエアコン通気口からステアリングまで炭素原子をモチーフにした六角形がそこかしこに採用されていて、デザインの統一感を高めています。

ドライバーがドライビングに集中できるように操作スイッチが配置されたステアリングホイールは、ワイパーコントロールやウィンカー、ライトスイッチまでそなわっています。

トランクルームはミニマムなサイズのため、旅行バックはひとつだけ収納できるスペースとなっています。やはり長距離を走ることはあまり考慮されていない設計であることがわかります。走りに割り振っています。

エンジンフードから見えるのはエアクリーナーボックスとオイルタンクのみ。Ｖ１０ユニットはその下に低く設置されているため見ることはできません。

フロント６ポッドものブロックブレーキキャリパーはブルーカラーを採用されてボディカラーとベストマッチになっています。

シンプルですがランボルギーニらしいホイールデザインがとても似合っており、細いスポークを採用することによって最軽量に設計されています。リヤのブレーキキャリーパーは４ポッドのブレンボ製です。

ボンネットの裏側も美しいデザインですね。そしてかなり上に跳ね上がるタイプで開口部が大きいため使い勝手はとても良いです。

メーカーのステッカー類が装着されています。

専用のバッテリー充電器とマニュアル。

ファイティングブル、このエンブレムは伝統を受け継いでいる証ですね。

インテリアにもランボルギーニのロゴが設置されています。

エンジンスタートボタンは赤いセレクターレバーのカバーの下にあります。

赤いセレクターレバーを跳ね上げると、スタート＆ストップボタンが現れます。こういうギミックもランボルギーニらしいデザインでワクワクしますね。

ステアリングの右側にはワイパースイッチが設置されています。

ステアリングの左側にはウィンカースイッチとパッシングライトスイッチが設置されています。

ステアリングセンター下にはドライビングモードを切り替えるスイッチがあり、コンフォートモード、スポーツモード、コルサモードと切り替えができます。

ダッシュボードの左下に設置されたスイッチ類はライトやフォグなど操作できるようになっています。

視認性に優れたメーターパネルはセンター部にレブカウンターが設置されており、とてもスポーティーな雰囲気を醸し出していますね。

コルサモードを選択するとサーキット走行に適したメーターデザインに変わります。

センターコンソール中央に設置されたスイッチ類は両端にサイドウィンドゥの開閉スイッチがあり、フロントリフトやハザードスイッチなどが設置されています。

ステアリングの後ろにはシフトアップダウン操作を行うためのパドルが設置されています。パドルシフト形状はレーシングウラカンと同じ形状となっています。

アクセルとブレーキペダルは若干センターコンソール側に設置されていますが、コントロール性はとても良いと思います。

ファイティングブルエンブレムがブルーカラーの刺繍でヘッドレストに設えてあります。

車名とトリコロールが刺繍されたシートバックが高級感を演出しています。

ドアシールドにはアルミプレートのロゴが設置されていて、ドライバーが乗り込むときの高揚感を高めてくれます。

ドアインナーにも炭素原子モチーフの刺繍が設られています。

シンプルでエッジの効いたダッシュボードは高級レザーが採用されています。

オープンカーはインテリアデザインも凝っていて、ウラカンＥＶＯスパイダーは完成された見せるデザインとなっています。

高級レザーシートは長時間ドライブにも十分耐えうるシートクッション性を有しています。

ドライビングに集中できるコクピットデザイン。

前オーナー様が丁寧に扱われてきたことがわかるコクピット周り。シートにやれ感や擦り傷などはありません。

乗車しやすく大きく開くドアパネル。

デリバリー時の美しさを保っているエンジンカバー。

正規ディーラーで最近行われたサービス履歴がエアクリーナーボックスに貼られています。

ハンドメイドのアルミ製オイルタンク。

ミントコンディションを維持しているエンジンルーム。

ミントコンディションを維持しているエンジンルーム。

ミントコンディションを維持しているエンジンルーム。

リヤのディフューザーはボディカラー同色ペイントで迫力あるリヤビューとなっています。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

Ｈｕｒａｃａｎ　ＥＶＯ　Ｓｐｉｄｅｒ専用デザインのリヤバンパー。

２０インチの５スポークデザインアルミホイールはダークグレーをチョイスしてブレーキキャリパーはインテリアとコーディネートされたブルーカラーとなっています。

この角度から見るとドアサイドはしぼられており、リヤフェンダーが大きく張り出していることがわかります。

特徴的なサイドミラーはウラカンならではのデザイン。

サイドスカートのエアベントはリヤブレーキを冷却しながら空力処理されたエアをリヤへ流しています。

ＨＵＲＡＣＡＮ　ＥＶＯのエンブレムが両サイドステップに設置されています。

２０インチの５スポークデザインアルミホイールはダークグレーをチョイスしてブレーキキャリパーはインテリアとコーディネートされたブルーカラーとなっています。

給油口を開けるとそのままノンキャップで給油可能な機構となっています。