ＬＸ - レクサス　ＬＸ６００ ７人 １オナ茶革ＳＲ マクレビＲエンタ 年式:2023年

全国陸送可　禁煙車　Ｄレコーダ　クールＢ　おく充電 １オナ茶革ＳＲマクレビＲエンタ　パノラＶ　Ｄミラ　ＯＰ２２ＡＷ　Ｍエアロ

レクサスＳＵＶフラッグシップＬＸは信頼性・耐久性・悪路走破性をベースに乗り心地や静粛性などを磨き上げ、いかなる場所においても快適で上質な時間を提供し、お客さまのライフシーンを一層豊かなものに昇華します

第２世代レクサスＬＸはフラッグシップＳＵＶにふさわしい、力強さと圧倒的存在感に、洗練さを兼ね備えた佇まい。機能性と優雅さが調和したＬＥＸＵＳの次世代デザイン言語に沿ったプロポーションとなった。

低速からパワフルな３．５Ｌエンジンに１０速ＡＴを合わせ高速燃費、発進加速、オフロード性能の向上を同時に果たし、更に駆動力特性と変速タイミングを最適化。ドライバーの意思に寄り添った力強い加速を実現した。

夜間の視認性を飛躍的に高めるブレードスキャンＡＨＳは高速回転するブレードミラーにＬＥＤの光を反射させ、その残像効果によって滑らかに前方を照らします。照射遮光エリアをきめ細かく調整し安全運転に寄与します

リスクに備えドライバーの安心感を高めるパーキングサポートブレーキは前後周囲の静止物や後方接近車両と歩行者などを検知すると、疑似映像や音でお知らせし、衝突の可能性が高い場合には自動的にブレーキをかけます

サスペンションストロークをバウンド、リバウンド共に十分な長さを確保し、上質な乗り心地、制動時の安定した車両姿勢、路面からのショックや振動を吸収し、あらゆる道での走破性と操縦安定性を実現した。

Ｖ６ー３．５Ｌエンジンに高効率ツインターボで、低速から立ち上がるワイドでフラットなトルク特性を実現し、オンロードでもオフロードでも力強く扱いやすい動力性能と優れた燃費・環境性能を両立しています。

モデリスタアドバンスドパッケージエアロパーツは個性をダイナミックに際立たせ、圧倒的なオーラを放つ、躍動感あふれるスタイルがここに誕生した。フロント＆サイドステップメタル＆リヤで５００，５００円の商品。

世界中から称賛を浴びるＬＸはＬｅｘｕｓＤｒｉｖｉｎｇＳｉｇｎａｔｕｒｅを追求したオンロードに、磨き上げられたオフロード走行性能。機能性と優雅さが調和した次世代デザインに沿ったプロポーションへ進化した。

運転席はステアリングやペダル踏面角度、フットレスト位置及び取り付け角度、ヒップポイント高、シート形状やホールド性などを作込み、着座して自然にステアとペダルに手足が添えられるドライビングポジションを実現

インパネを薄く見せる二段構成とし上段はエアコン吹き出し口を左右にオーバーハングさせる事でより強い水平基調と広がり感を演出。下段はロアから左右ドアグリップまでの造形で乗員を包み込むような安心感を提供した

フロントシートは上部を広く背中を包み込む様な肩口形状と、運転時の腕さばきに配慮したランバー形状を融合させ機能的でありながら柔らかな線使いにより立体感のあるシートを開発。過酷な環境下での快適性を追求した

シートベンチレーションはエアコンからの風をシート内に吸い込む吸引構造で冷風が乗員の体の脇を通り抜け、冷涼感を得られ様にしました。又ＡＣと連動制御し、出力がＭａｘとなるエクストラハイ・モードを設定した

シートにはクッションパッドに座面の安定性と圧力の分散性の高い素材を採用。硬度分布の最適化により腰の横揺れ抑え、上体の傾きを低減することで、低Ｇ領域でのホールド性を確保し、快適な乗り心地を提供します。

ハイエンドオーディオに君臨し続けるマークレビンソン。歪みのないピュアな音を実現する為にレクサス最多２５個のスピーカを最適に配置。天井にもスピーカを配し、ＱＬｉ技術で立体的な３Ｄサウンドを生み出します。

室内に開放感をもたらす電動チルトアップ機能付サンルーフを標準装備。ＬＸ専用ブラックルーフライニングも装備する。ルーフレールには軽量化素材のアルミニウムを使い、慣性モーメント低減に寄与します。

ＯＰ装備されたリヤエンターテイメントシステムはタッチパネル付１１．６インチディスプレイを左右２台設置。リラックスした「ＮＡＳＡが提唱する中立姿勢」でくつろぎながら高画質の映像を楽しめます。

サードシートは約１０度の電動リクライニングにより、ラゲージスペースを拡大可能。又格納時にラゲージルームのフロアがフラットになるダブルフラットシートを採用。スイッチの長押しにより自動で格納されます。

純正ＯＰ２２インチアロイはブラックと切削光輝のハイコントラストで２２インチサイズを強調。鍛造により軽量化、走行性能の向上に寄与し、ＬＸに相応し存在感を主張しています。３８５，０００円の商品です。

ＬＸはＤｉｇｎｉｆｉｅｄＳｏｐｈｉｓｔｉｃａｔｉｏｎをキーワードに威厳ある力強さと、洗練された品位ある深みを融合したデザインとし、本格オフローダーの力強さと、都会に映えるスタイリッシュさを融合させた。

新型ＬＸは、複雑な形状の部品を精緻に組み合わせたフロントなど、工芸品的な作り込みにより、洗練された上質な面質を表現し、力強いフォルムと、洗練された面質の融合でＬＸの力強い走りを訴求します。

ＡＴは発進時以外の全域でロックアップを作動しダイレクトなフィーリングを実現。又１０速化でギヤのクロス＆ワイド化を実現しリズミカルで心地良い走りと高速燃費、発進加速、オフロード性能向上を同時に果たした。

薄小型三眼ＬＥＤライトとＬ字型クリアランスランプを組合わせ力強さとアグレッシブさを表現。クリアランプを立体化しインナーレンズを二重化。異なる段差を設ける事で、奥行き感と見る角度による変化を与えています

新参考１２５０万円にＯＰとしてＯＰ２２アロイ、マクレビ、リヤエンターテイメント、マット、ナンバ台、モデリスタエアロ（フロント・サイドステップ・リヤ）で１，５２２，０６０円の商品です。

ワールドプレミアを経て、令和４年１月レクサスＬＸは日本仕様車が初のフルモデルチェンジを発表発売された。世界中から生産能力を大幅に上まわる受注を受け、７月に一旦注文を停止。現在もその状況が継続中である。

モデリスタアドバンスドパッケージエアロパーツは個性をダイナミックに際立たせ、圧倒的なオーラを放つ、躍動感あふれるスタイルがここに誕生した。フロント＆サイドステップメタル＆リヤで５００，５００円の商品。

本格オフローダーとしての存在感と上質で洗練されたプロポーションを目指し、フロントピラーを車両後方へ引くキャブバックワードデザインとし、骨太なボディに２２ＡＷを採用。ダイナミックかつスマートさを表現した

スピンドルグリルからフェンダーへかけて立体感を強調し、ダイナミックなフォルムを表現。更にグリルとボディ全体を立体的に一体化させ、エンジンフードのプレスを限界まで深く絞り、強いフロントエンドを演出。

ラダーフレームは軽量且つ高剛性化され、ボンネット・ルーフ・ドアをアルミニウム化。更にはパワートレーンの搭載位置を後下方に移動した事で約２００ｋｇの大幅な軽量化と低重心化、前後重量配分の改善が図られた。

７組のフローティングバーで立体形状をつくり、フレームの無いシームレスな構成とした新しいスピンドルグリルは、デザイン性と高い冷却性能を両立。機能に根差したＬＸらしいデザインを実現しました。

機能に根差した次世代デザインランゲージを追求した新しいスピンドルグリルは、立体的かつメッキフレームがない事によるボディとの一体感を際立たせ、塊感を表現すると同時に冷却機能や整流効率といった機能を両立。

優雅な移動体験を提供し、ライフシーンを広げるＬＥＸＵＳフラッグシップＳＵＶのレクサスＬＸは、いかなる場所においても快適で上質な時間を乗員へ提供しつつお客さまのライフシーンを一層豊かなものに昇華します。

フロントから始まる骨太で水平軸のトルソーをリヤまで貫き、ルーフからリヤウインドゥへ絞り込んだクォータピラーとロッカー下端からリヤタイヤ後方へ駆け上がるアンダーの流れにより一体感のある強い塊感を表現。

強靱な骨格を支える伝統のラダーフレームを新たに開発し最適なサイドレール断面特性、クロスメンバーの最適配置や高い結合剛性による高強度構造、適材適所に配した高張力鋼板などにより、高い堅牢性と剛性を確保した

プリクラＳＳは従来の作動範囲に加え、交差点、右左折時などに歩行者、自転車、自動二輪、車両と衝突する可能性が高いと判断した時、警報およびブレーキを作動、またハンドル操舵支援により、被害軽減を支援します。

マルチテレインＡＢＳ＆ブレーキアシストはＡＢＳ機能に加え、各輪に適切な制動力配分を行う電子制動力配分制御機能を採用。マルチテレインＡＢＳがダート路などのオフロードにおいても優れた制動性能を確保します。

ＲＳＡ（ロードサインアシスト）は単眼カメラで認識した『最高速度』『はみ出し禁止』『進入禁止』『一時停止』の道路標識をカラーＨＵＤとマルチディスプレイに表示。道路標識の見落としを減らし安全運転を促します

３列シートの通常使用時でも９．５インチ口径のゴルフバッグに４７インチドライバーを入れて搭載収納できるラゲッジルーム。ラゲッジの荷室高も考慮すれば、それ以上の積み込みする事も可能です。

マルチシートオートアレンジ（ラゲージスペース拡大機構）はラゲージルーム内の左側に設置したスイッチを長押しすることでセカンド・サードシートの一連の格納動作が自動で行え、ラゲージスペースを楽に拡大できます

使用シーンに合わせてフレキシブルに対応できるシートアレンジとラゲージルームは標準状態からセカンドシート前倒し状態まで、荷室長２０８２ミリ、最大で２０６６Ｌ（ＶＤＡ方式）までの容量を確保する事が可能です

標準装備のハンズフリーパワーバックドアは両手が荷物で塞がっててもキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れする事でバックドアの自動開閉が可能。予約ロック設定やサイド挟み込み防止センサーも装備

レスポンスと乗り心地を高め、上質な走りを生む高剛性ボディは、スポット打点増し打ちやドアオープニング周り、フロアへの構造用接着剤の最適配置などによりねじり変形を抑える事で、優れたボディ剛性を実現した。

ＧＡ－ＦプラットフォームをＬＥＸＵＳとして初採用。慣性諸元を追求し、質量の大きなエンジンユニットをより後方に配置することで、車両の前後重心点を最適化。上質な走りの進化を実現した素性の刷新した。

悪路走破性と上質な居住空間を両立する、初代から継承する２８５０ｍｍのホイールベースや、優れた対地障害角やマルチテレイン、クロールコントの進化などオフロードでの運転を支える様々な最新技術を採用した。

サイドドアが半ドア状態において、イージークローザー機能により全閉状態にするサイドドアイージークローザー（フロント・リヤ）を設定。ドアを閉める際の使い勝手をより一層向上させている。

リヤの中央に配置したブランドマークは、新たなＬＥＸＵＳロゴに刷新し、次世代レクサスを象徴しています。一体感のある塊感を主張しつつ、洗練されたリヤビューを演出します。

フルＬＥＤリヤコンビネーションランプはフロントからショルダーそしてリヤのシルエットに連続する軸の流れにＬ字形状と一文字を組み合わせ、抑揚のきいたシャープなデザインを強調し、レクサスとしての一貫性を表現

新開発パワートレーン、電動パワステ、電子制御ブレーキを採用する事で、減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ちの良い走りを実現。同時に新開発ＡＨＣ＆ＡＶＳによる接地感、力感、安心感のある走りを両立した

純正ＯＰ２２アロイ。バネ下重量を軽減し転がり抵抗値最適化で低燃費に寄与。また操縦乗心地、静粛性を実現する最適なトレッドパターンや構造を追求しドライウェット路面で優れた操縦安定性と制動性能を確保してます

クルマとの対話を生み出す『ＴａｚｕｎａＣｏｎｃｅｐｔ』に基づき、表示類やその他スイッチ類を配置し、悪路でも少ない姿勢変化で、クルマを意のままに操ることのできるコックピット空間を実現した。

ベンチレーション付きの４席シートは人間工学に基づき、乗り心地の良い断面形状を採用。安定した体圧分布を追求する事で、優れたホールド性を実現。通常走行では格別の、オフロードでは興奮をゆったりと受け止めます

助手席はドアグリップの太さや角度に拘り、オフロード走行時の姿勢保持のし易さと乗員を包み込む造形美を両立。又ドアトリムに柔らかなソフトパッドを配しプロテクト性を強調、同乗者にも安心とくつろぎを提供します

センター及びインパネレジスターの骨太な金属と表皮巻きパッドを組合わせ、人の目や手に触れ易いグリップにはアウトステッチを施し、本物が醸し出す上質感を表現。表皮巻きは細心の手作業によって作り込んでいます。

最適なサイドサポート高さとクッション性によりホールド性を確保したセカンドシートは、薄型のセンターピラーやコーナーに丸みを設けたシートにより足の出し入れをスムーズにするなど、優れた乗降性を実現しました。

ＯＰ装備されたリヤエンターテイメントシステムはタッチパネル付１１．６インチディスプレイを左右２台設置。リラックスした「ＮＡＳＡが提唱する中立姿勢」でくつろぎながら高画質の映像を楽しめます。

後席にはエアコンレジスターとヒーターコントロールパネルにサテン調メッキを施し、上質さを表現。リヤディスプレイ用ＨＤＭＩ端子、ＵＳＢタイプＣ×２個、ヘッドフォンジャックを備え、快適な空間を演出します。

７人乗り仕様ではセカンドシート肩口のタンブルスイッチを押すとフロントシートが作動し、タンブルできるスペースを確保した後、電動でセカンドシートを折りたたみつつ跳ね上げ、サードシートへ楽に乗り降りできます

ツインターボＥｇの高トルク領域拡大により燃費向上を図る一方、それに伴い発生するエンジン音やプロペラシャフトこもり音を低減。室内のオーディオ用スピーカからこもり音制御音波を出力し室内の静粛性を確保します

ドアトリムに配されたマークレビンソンリファレンス３Ｄサラウンドサウンドシステムのスピーカーグリルには、葉脈柄をイメージしたパターンを採用し、自然の温もりを表現しました。

運転席はワークブーツ着用時でも隣のペダルに干渉しない様、アクセルとブレーキペダルの間隔を確保し、正確なペダル操作をサポート。悪路走行時でも安定した運転姿勢を支えるステアリングやペダルのレイアウトとした

ＢＳＭは走行中ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両を検知し、ドアミラーのインジケーターが点灯。ウインカーを操作した状態で車両を検知するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。

オーナメントパネルやウッドコンビハンドルにはアッシュ（オープンフィニッシュ／墨ブラック）を採用。はっきりとした強い木目が特徴のアッシュバールを墨で染色。杢本来の風合いで重厚感と気品を演出します。

多くの情報を分かり易く表示するフルカラーヘッドアップディスプレイは走行支援、車速、ナビ連携などの情報を整理してウィンドシールドガラスの視野内に投影します。フルカラーなので多数の情報を瞬時に認識できます

ステアスイッチはヘッドアップＤと連動したタッチトレーサーオペレーションを装備。ドライバーの触れている位置を検出しＨＵＤに操作ガイドを表示。手元を見ることなく、前を見ながら、直感的に操作できます。

メーター中央にマルチディスプレイを採用し、走行モードに応じて必要な情報や走行状況などを表示。更にオフロードの過酷な状況下でも車両の状態が一目で確認できる様にＬＸ伝統のアナログ４針メーターを組み合わせた

ＬＳＳ＋は（全車速レーダＣ、昼夜歩行者自転車検知プリクラＳ、レーンデパーチャＡ、アダプティブＨＳ）に緊急時操舵支援、ＦＣＴＡ、ＬＣＡ、ＰＫＳＢ、ＰＤＡなどの機能を追加した次世代予防安全システムです。

スマフォとタッチディスプレイを連携させるＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ、ＡｎｄｒｏｉｄＡｕｔｏに対応。音楽再生やハンズフリー通話、メッセージの送受信など、お気に入りのアプリを車内でもスムーズにお使い頂けます

センターコンソールはヒーターコントロール系と走行系スイッチを上下にゾーニングしスイッチの配置を分かりやすく整理。さらにスイッチの形状をトグル式、プッシュ式、ダイヤル式に分けることで直感的な操作が可能。

ＩＴＳコネクトはクルマのセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号等の情報を道路とクルマ、クルマ同士が直接通信し、ＨＵＤやマルチＤでの表示、ブザー音で運転者に知らせ、安全運転を支援するシステムです。

１２．３インチ大型タッチディスプレイは多くの機能をディスプレイ内のソフトスイッチに集約。スイッチのサイズや形、レイアウト、表示情報など細部までこだわり、画面をタッチする際の操作性に配慮しています。

ハイエンドオーディオに君臨し続けるマークレビンソン。歪みのないピュアな音を実現する為にレクサス最多２５個のスピーカを最適に配置。天井にもスピーカを配し、ＱＬｉ技術で立体的な３Ｄサウンドを生み出します。

パノラミックビューは車両の前後左右カメラの映像を合成し車両を上から見たような映像を表示。目視しにくい、車両周囲の状況をリアルタイムで確認可能。シースルー、サイドクリアランス、コーナリングビューも採用。

ＬＸプレミアムサウンドシステムは楽器から発せられる微細音など、実演奏の音のバランスと細かな表現を再現する事でＣＤを上回る演奏空間を描写するハイレゾ再生に対応。優れたサラウンド感と臨場感をお楽しみ下さい

７インチタッチディスプレイはマルチテレインセレクト、ドライブモードや空調などの機能的操作を一括でコントロールする事が可能。オンロードからオフロードまで、ドライバーとクルマのより深い対話を生み出します。

スマホなどをワイヤレス充電できる「おくだけ充電」はコンソール中央に配置し、ＵＳＢ端子はタイプＣとタイプＡの２ポートを設定。又シートヒーターとステアヒータースイッチは視認し易いコンソール前方に設定した。

センターアームレスト内に標準装備された純正クールＢＯＸはスイッチ一つで冷風により中の物を即座に冷やします。５００ミリのペットボトルであれば６本同時に冷やすことが納が可能です。

標準装備のデジタルインナミラーは車両後方カメラの映像をミラーに表示する事で、後席の乗員やヘッドレストに遮られる事なく後方の安全確認が可能。高画質映像により自然な色調、夜間のクリアな視認性を実現してます

３．５ＬーＶ６ツインターボエンジンは直噴インジェクタ付Ｄ‐４ＳＴの採用とロングストローク化、バルブ挟角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスを生み出します