ＭＡＺＤＡ２ - マツダ １．５ １５スポルト ３６０°モニター ＥＴＣ ナビ 年式:2023年
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1/40美しいだけでも、機能的なだけでもない、漂うのは大人の品格。水平基調の美しさを磨いたコンソールパネル・質感を高めたシート・造形と機能が融合した美しさを追求し、細部まで精緻な造り込みを施しました。
2/40シンプルなデザインのメーターは視認性も良好です。
3/40マツダコネクトはソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。インターネットラジオの聴取、ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しております！！
4/40低燃費・マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感、スムーズで力強い発進・加速感を実現する６速オートマチックトランスミッションです。
5/40天井の様子です、ライトベージュ系の色合いになります。
6/40立体感があり、シート中央部とサイド部をくっきりと分断したサポート性の高い形状のシートが「人馬一体」感を強く演出しています。
7/40後席もゆったりとくつろげるスペースを確保し、万が一の前面衝突時には後席乗員の下半身がシートから滑り落ちることを抑制する構造になってます。
8/40エンジンルームの様子、納車前にマツダのエンジニアが整備いたします。
9/40シート上端のレバーを操作することにより、前方に可倒することができ、ヘットレストの脱着などもなく、複雑な操作もございません。
10/40軽快で疲れにくく安心して走りを楽しめる操縦安定性を追及！『美しく走る』上質な乗り心地を是非、体感してください。
11/40一目で感じられるしっかりと大地に踏ん張る力強いスタンス。その秘密はタイヤ配置とフェンダー造形が生み出す台形フォルムにあります。
12/40クルマを運転して移動するということの質を飛躍させました、誰もがもっと自然に、肩の力を抜いて運転できるようにしたい、そのために取り組んだのは徹底的な人間研究です。
13/40先進安全装備が装着されておりますので、タイヤサイズは標準をご利用ください（詳しくはスタッフまで）
14/40マツダではドアミラーの取付位置にもこだわっています、従来多かったＡピラー（フロントガラス横の柱）下部に装着するよりも、ドアパネルに装着することにより、運転席からの死角を軽減する目的もあります
15/40軽快で疲れにくく安心して走りを楽しめる操縦安定性を追及！『美しく走る』上質な乗り心地を是非、体感してください。
16/40フロントワイパーやウォッシャーノズルなどをボンネット上から排して視覚的なノイズを軽減。
17/40凛とした緊張感とスピード感、力強く、美しい動きを表現し個性的で存在感のあるマツダの魂動デザイン！息をのむほど美しいスタイリングです。
18/40純正アルミホイールを装着しております。
19/40左リヤタイヤと下廻りなどの様子です。
20/40車両の前後左右に備えた計４つのカメラを活用し、車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほかフロントビュー・リアビュー・左右サイドビューの映像をセンターディスプレイに表示する３６０°ビューモニター。
21/40インテリアを助手席側から見た様子、ご覧のようにシンプルでありながら素材感やカラーを組み合わせることにより上質な空間を演出。
22/40助手席シートの様子です、ぜひ座ってお確かめください。
23/40後席の足元の様子です。
24/40リヤシートは６：４分割可倒タイプになります。
25/40フルラゲッジモードの様子、持ち込み品の試し載せの際はお気軽にお声掛けください。
26/40クルマとマツダがネットワークでつながり、２４時間３６５日さまざまな場面でお客様をサポートするコネクティッドサービス。カーライフをより安心で快適に、そして楽しんでいただけるサービスです。
27/40純正オプションのＥＴＣユニットを運転席の上部にスマートイン。
28/40センターコンソールの下にＵＳＢやＡＵＸ端子や電源ソケットなどを配置しております。
29/40フルオートエアコンを装着、マツダではスイッチの操作感（節度感）にまでこだわって作っております。
30/40アクティブドライビングディスプレイを装着、安全運転をサポート。
31/40運転席右下の各種スイッチ。アイドリングストップなど切り替え操作はこちらから。
32/40ドライバーがアクセルやブレーキを操作しなくても、自動で先行車との車間距離を保って追従走行できるＭＲＣＣを装備。追従可能な速度域は０〜１００Ｋｍ／ｈ、停車状態からの追従開始と追従中に先行車に続いて停止す
33/40オーディオリモートコントロールスイッチにより、手元でのステレオ操作や、ハンズフリー通話が楽しめます。
34/40人間中心のクルマ作りはここから。最適なドライビングポジションをご提供
35/40ドライバーと車の関係を、まるで愛馬と心を通わせるかのように、エモーショネルなものにする。そのための造形を追い求め続けるのが、マツダの「魂動デザイン」です
36/40右リヤタイヤとマフラーや下廻りなどの様子です。
37/40ブルゥートゥース接続やスマートフォン連携ご利用いただけます（詳しくはスタッフまで）。
38/40魂動デザインがさらに深化しました！引き算の美学に基づき、シンプルなフォルムでありながらも、繊細な光の表現でドラマチックな生命感を感じさせるデザインになりました！
39/40メーターフードを頂点として左右対称にレイアウト。シンメトリーな造形により運転に集中できるドライバーオリエンテッドなコックピット空間を造り上げています。
40/40- 総額
- 194.7万円
- 本体
-
184.8万円
諸費用：9.9万円
(消費税込)(リ済込?)