CX-8 - マツダ 25S ブラックトーンエディション 衝突被害軽減システム 年式:2022年
充実した先進安全装備と快適なクルージング性能が魅力の多人数SUV
1/20北米仕様の3列シートSUV「CX-9」を日本国内向けにリサイズすることで、重量に負けない強靭なボディの多人数SUVが誕生しました。
2/20デビュー以来熟成を重ねてきたデザインテーマ「魂動」、日本由来の美しさを表現しながら、国境を越え、世界的に賞賛される意匠となり、今なお進化を続けています。
3/20乗る人へのストレスを低減させ、長距離の移動でも疲れにくい車を目指して創られた、すべてが新しく生まれ変わったマツダの車をぜひ体験してください!
4/20シンプルに見えるメーターパネルですが、良く見ていただくと、手の込んだ加工が施されたことがお分かりいただけます。
5/20人間を中心とすることを重視したインテリアデザインです。使いやすさ、質感、美しさを追求しています。
6/20マツダコネクトの10.25インチワイドセンターディスプレイです。『Android Auto』『Apple CarPlay』や独自のコネクテッドサービスに対応したインターフェイスシステムです。
7/20360°ビューモニターを搭載しています。コーナーセンサーと合せてお使いいただくことで、安全、安心にお車の取り回しを行っていただけます。
8/20こちらのお車には先進安全装備が多数搭載されています。衝突被害を回避あるいは軽減するためのブレーキや、後方死角からの接近警報、車線逸脱を防止する警報装置など、詳しくはスタッフまでお尋ねください。
9/20デュアルエアコンは左右別々の温度設定ができますので、より車内も快適に過ごせます。
10/20ロックアップ領域を拡大し、よりスムーズでダイレクトなドライビングフィールを実現したスカイアクティブドライブを搭載しています。
11/20ナビ&オーディオ操作ダイヤル「コントロールコマンダー」は自然と手の触れる位置に配置されています。目線を外すことなく手元で操作できます。また、パーキングブレーキは電動式となっております。
12/20ステアリングには各種スイッチを配置。左手は主にオーディオの操作を、右手は「レーダークルーズコントロール」の操作を行えます。
13/20フロントシートは心地よいフィット感と程よいホールド性能を両立させ、今までになく快適にドライブを楽しんでいただける、マツダ自慢のシートです!
14/20フロントシート同様の快適さを与えられたセカンドシートは、中央をウォークスルーとしたキャプテンシートタイプです。まるで高級セダンのような座り心地を、是非ご堪能ください。
15/20サードシートは折りたたみ可能でありながら、長距離でも快適にお過ごしいただけるよう設計されており、日常的にお使いいただける3列SUVとなっております。
16/20広々ラゲッジスペースはレジャーやアウトドアにピッタリです。サードシートは5:5の2分割で折畳むことができます◎後部座席を倒せばたくさんの荷物を積めるフラットなラゲッジスペースになります。
17/20立体的なシグネチャーウィングと鋭いヘッドランプにより、奥行きのある堀の深いフロントフェイスとなっています。また、ヘッドライトには状況に応じて照射範囲を自動で切り替える「ALH」を装備しています。
18/20純正の19インチアルミホイールです。大きさ、デザインとも大迫力です。
19/20「1滴たりとも燃料を無駄にしないエンジン」を目指して開発されたスカイアクティブエンジンです。伸びやかに高回転までスムーズに吹けあがります。
20/20- 総額
- 333.3万円
- 本体
-
319.8万円
諸費用:13.5万円
(消費税込)(リ済込?)