MX-30ロータリーEV - マツダ ナチュラル モノトーン e-SKYACTIV R-EV・ロータリーエンジンジェネレーターモーター・ロアディスプレイ・TFT7インチ液晶 ハイブリッド オートライト 頸部衝撃緩和ヘッドレスト レーンアシスト パワーシート
クルマを愛する方の為に、スタッフ一同でカーライフをサポートさせて頂きます
1/30当社では、ご契約前に店頭ご来店にて現車の確認ができるお客様、ご購入後もアフターフォロー・メンテナンスをしっかりさせて頂くために、当社購入店でご入庫メンテナンスが出来るお客様に販売させていただきます。
2/30[支払総額」には、下取り車査定料・下取り車諸手続き代行費用などは含まれておりません。下取り車を弊社にご依頼の場合は別途申し受けいたします。
3/30環境に負荷をかけぬよう普段はEV として使いながらも、週末や休暇の際は遠出をし、日常から離れアクティブに過ごしたい。そんなお客様のニーズに応える新たな選択肢に
4/30エレクトリックG-ベクタリングコントロールプラス(e-GVC Plus)を装備。思った通りのラインに沿って走ることができ、クルマとの一体感が増して運転への自信が高まります。
5/30着座位置がちょっぴり高めのセッティング。骨盤をしっかり支えてくれるシートがいいんですよね。
6/30観音開きの「フリースタイルドア」 センターピラーがないのがいーんです。
7/30フリースタイルドアだから後席へのアクセスも良好。足元・頭上のクリアランスも十分確保されています。私的には、2×2が一番しっくりくると思います。後席は2人でゆったりがいいね!
8/30e-SKYACTIV R-EV はロータリーエンジンを発電用として搭載したPHEV システムです。高出力モーター搭載により、全領域モーターでの駆動が可能になりました。
9/30発電用ロータリーエンジン・ジェネレーター・モーターが一体となった電駆ユニットとリチウムイオンバッテリー・燃料タンクで構成されています。
10/30ご自宅で充電される場合は、電気工事が必要になります。電気事業者の情報などは弊社スタッフにご相談くださいませ。
11/30付属している充電ケーブルなどを使用して充電します。
12/30直線基調のすっきり開放感あふれる室内。移動だけではなく、止っているときでさえも、乗っている人すべてが豊かな時間をすごせる空間を実現したんですって!心もカラダも落ち着く室内です。
13/30進化したマツダ コネクトを標準装備。大きくなった8.8インチセンターディスプレイでさらに見やすく使いやすく。
14/30タッチパネル式のロアディスプレイが採用されています。運転席・助手席で独立して温度を設定でき、快適な室内環境でMX-30を楽しむことができます。
15/30特徴的なフローティングコンソールを採用。
16/30メーターパネルには、アニメーションも表示されるTFT7インチ液晶を装備。スピードメーターや航続距離などをシンプルに表示します。
17/30ボーズ社との共同開発で質感の高いサウンドが実現されています。ぜひこのMX-30で音を確かめてみてください!
18/30ラゲッジルームはVDA方式で約400L 床下にはサブトランクも備えています。
19/30もちろんシートバックは前方に倒して広いラゲッジにすることもできます。
20/30力強い5スポークアルミホイル。タイヤのサイズは、215/55R18になります。
21/30ブリヂストンの新車装着タイヤ TURANZA 005A が装着されています。
22/30危険の芽「ヒヤリ・ハット」を減らすための安全技術を随所に採用。ドライバーの危険に対する認知をサポートします。
23/30オーバーヘッドコンソールにある「SOSボタン」を押した時やエアバッグ作動時に車載通信機から緊急通報と位置情報を発信し、オペレーターと通信する機能です
24/30進化したコマンダーコントロール。押す・引く・倒す・回すといった違った操作方法でも共通の感覚、気持ちをポジティブにさせてくれる心地のよい操作感が味わえます。
25/30USB端子はもちろんのことHDMI端子を装備していますので、さまざまなメディアを接続して楽しむことができます。
26/30身だしなみを整えるために使えるバニティミラー(照明付き)がサンバイザー裏に備え付けられています。便利ですよね。
27/30大型のグローブボックスを装備
28/30車両の電源がACCまたはONのとき、電気製品の電源として使用できます。電圧100V、電力容量は150W(リアベンチレーター下)と1,500W(ラゲッジルーム)の2種類です。
30/30- 総額
- 411万円
- 本体
-
401.9万円
諸費用:9.1万円
(消費税込)(リ済込?)