ＸＣ６０ - ボルボ プラス Ｂ５ 当社試乗車 本革シート 年式:2024年
２０２４年ボルボＸＣ６０Ｂ５プラス走行１，０００ｋｍ 当社試乗車車検はＲ９年３月迄ボディカラーは上品さがあるプラチナグレイ
1/29スタイリッシュなパッセンジャーカーとＳＵＶが融合し２代目となったプレミアムクロスオーバーです 実車は環境性能と上質な走行性能を追求した４８ＶハイブリッドパワートレーンＢ５エンジン搭載のＢ５プラスです
2/29安全装備は１８０ｋｍ／ｈの速度制限とケアキーを導入した他先進の安全運転支援機能の対向車対応機能や歩行者サイクリスト検知機能 インターセクションサポート（右折時対向車検知機能）などＡＤＡＳ機能は充実
3/29アプリ／サービスはＧｏｏｇｌｅアシスタントによる自然で直感的な音声操作やマップによるスムーズなナビゲーション ＧｏｏｇｌｅＰｌａｙストア経由でダウンロード可能なアプリの利用ができ機能性を高めています
4/29世界累計１００万台の販売台数プレミアムＳＵＶの２代目 安全技術であるステアリングサポート機能で事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを装備
5/29今やボルボ車のアイコンともなっているＴ字型のデイライトは北欧神話の神トールが持つハンマーを模したものです ボルボのアッパーミドルクラスＳＵＶはプレミアムなのにつつましいという得難いキャラクターイメージ
6/29実車のプラットフォームはボルボがＸＣ９０から導入を進めてきたＳＰＡスケーラブルプロダクトアーキテクチャーです 開発段階からパワートレインの電動化を想定したプラットフォームが特徴です
7/29実車は押し出しの強さをウリにするモデルとは一線を画す抑制の利いたルックスが上品が特徴です パッと見の派手さはない代わりに前後のオーバーハングの長さがいい案配のバランスで引き締まった印象を与えます
8/29インスタ映えは期待できませんが飽きずに長く愛用できそうなデザインです ただ控えめであるだけでなくＴ字型のヘッドランプやＬ字型のテールランプでしっかりとボルボらしさも主張しているのがポイントです
9/29Ｇｏｏｇｌｅを搭載したＡｎｄｒｏｉｄベースの新しいインフォテイメントシステムを装備しています 自動車のインフォテインメントのあり方を再考しユーザーフレンドリーなインターフェースを特徴としています
10/29エンジンスタート／ストップスイッチのそばにあったドライブモードセレクターは廃止されモード切り替えはタッチパネルで操作するようになったのが新型のセールスポイントです
11/29実車のＡＤＡＳシステムはＣｉｔｙ Ｓａｆｅｔｙ衝突回避被害軽減ブレーキシステムや全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール パイロットアシスト（車線維持支援機能）等を装備しているのがポイントです
12/29インテリアは新インフォテイメントシステムの採用でドライバーディスプレイ（メーターパネル）やセンターディスプレイ（タッチパネル）のＨＭＩ（ヒューマンマシーンインターフェイス）画面デザイン操作ロジック一新
13/29実車は後席にヒーター機能が装備されます 背もたれには６０：４０の分割可倒機構に加えスキーホールが備わっているのが特徴です
14/29９インチの縦型タッチスクリーン式ディスプレイをダッシュボードの中心に配置しています 実車は別売りのアイアンオレアルミパネルで仕上げられているのでインテリアの質感は高いです
15/29ステアリングホイールの左側スポーク部分に配置されたＡＣＣのスイッチは７０ｋｍ／ｈ以上で先行車に追従中ウインカー操作により車両を加速させる追い越しアシスト機能が実車に備わっています
16/29出力２５０ＰＳでトルク３５０Ｎｍの２リッター直４ターボエンジンに４８Ｖバッテリーを積む簡易型ハイブリッドシステムが組み合わされているのが特徴です ＷＬＴＣモード燃費は１リッターあたり１２．１ｋｍ／ｌ
17/29後席使用時の荷室容量は５０５リッターです 後席背もたれを前方に倒せば最大１，４３２リッターに拡大できます またホイールアーチの後方や床下に計２８リッターの収納スペースが設けられています
18/29高速道路の合流でクォーンという気持ちのよい音と爽快な加速フィールを味わえることです こうした場面だと８段ＡＴは変速ショックがないというだけでなく変速スピードが素早いという長所もあることが理解頂けます
19/29実車はマイナー後車両なのでＡＤＡＳの機能充実も図られていて先行車発進告知機能やリア衝突回避 被害軽減ブレーキシステムなどが前年モデルと比べて新たに組み込まれているのがセールスポイントです
20/29世界累計１００万台の販売台数をほこるプレミアムＳＵＶの２代目 安全技術であるステアリングサポート機能で事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能を装備
21/29実車のプラットフォームはボルボがＸＣ９０から導入を進めてきたＳＰＡスケーラブルプロダクトアーキテクチャーです 開発段階からパワートレインの電動化を想定したプラットフォームが特徴です
22/29後席使用時の荷室容量は５０５リッターです 後席背もたれを前方に倒せば最大１，４３２リッターに拡大できます またホイールアーチの後方や床下に計２８リッターの収納スペースが設けられています
23/29インテリアは新インフォテイメントシステムの採用でドライバーディスプレイ（メーターパネル）やセンターディスプレイ（タッチパネル）のＨＭＩ（ヒューマンマシーンインターフェイス）画面デザイン操作ロジック一新
24/29ＳＥＬＥＫＴ保証付き 保証費用は本体価格に含まれております詳細については販売店にご確認ください 安心のボルボＳＥＬＥＫＴ保証（ボルボオリジナル保証）で２４時間ロードサービスも付帯しています
25/29当店はＧｏｏ鑑定を車輛１台１台に行っています 遠方の方がご検討されている場合実車の確認が難しい可能性があります そんな時このＧｏｏ鑑定をお見せして実車がどのような感じか少しでもお分かり頂ける鑑定です
26/29当店はＧｏｏ鑑定を車輛１台１台に行っています 遠方の方がご検討されている場合実車の確認が難しい可能性があります そんな時このＧｏｏ鑑定をお見せして実車がどのような感じか少しでもお分かり頂ける鑑定です
27/29展示車両をじっくりご覧いただける、落ちついたショールーム。当社の女性スタッフが心を込めて入れた、おいしいコーヒーを飲みながら、どうぞ、お気に入りの１台を、見つけてください。
28/29モダンでクールなガラスファサードの外観、そして洗練されたスカンジナビアンデザインの家具を配置した開放的なラウンジスペースの中、ボルボブランドを存分にご体感いただけるショールームです。
29/29- 総額
- 624.7万円
- 本体
-
595万円
諸費用：29.7万円
(消費税込)(リ済込?)