セブン160 - ケータハム SUPERSPRINT (2シーター / ブルックランズエアロスクリーン / 1960年代クラブレーサー風特別仕様 / LSD / 2シーター用モヘアトノカバー / ETC2.0車載器)
セブン誕生60周年を記念して誕生した限定車両。 軽規格のSEVEN160をベースに96馬力まで引き上げられています。
1/15セブン誕生60周年を記念して誕生した限定車両『CATERHAM SEVEN Super Sprint』。走行距離わずか2,650kmという良コンディションのUsed Carです。
2/15軽自動車規格のSEVEN160から派生した限定仕様車です。限定車というだけでなく、SEVEN160自体も既に生産終了となっていることもあり、非常にプレミア感のある、希少な一台と言えます。
3/15SUZUKI製660ccターボエンジンを採用している点はSEVEN160同様ですが、ケータハム・ワークスレーシングによりチューニングされることにより、96馬力まで出力UPされ、さらにLSDも標準装備。
4/15リアのライブアクスルもケータハムワークスレーシングが手がけるなど、全体的に走行性能が大きく向上されています。
5/15サスペンションアーム、フレーム、ロールバーは、LOTUS SEVENのようにグレーに塗装されており、1960年代のクラシックレーサー風に仕上げてあります。
6/15タンレザーの内装、ウッドステアリング、クロームベゼルのSmith製メーター、専用カットオフスイッチ、ブラウンのメーターパネルはSuper Sprintだけの特別仕様。
7/15トランクフードもモヘヤ地(キャンバス地)を採用するなど、さりげなく高級感を感じさせます。
8/15一般的なカラー名称ではなくサーキットの名称をあててボディカラーを表現、呼称しており、このモデルならではの特別感漂う演出がひしひし伝わってまいります。
10/15この車両は、全6種類用意されたカラースキームの中でHOCKENHEIM(ホッケンハイム)サーキットの名を冠するカラーを選択した1台です。
11/15左のリアウイング(フェンダー)にサーキットのコース図を模した特別デカールが貼られます。
12/15タンレザー特別内装ともよくマッチしており、クリーム色の14inch特別ホイールとの相性も良好です。
13/15ブルックランズ・レーシングスクリーンを採用したクラブマン・レーサーさながらのスタイルも、車両の持つ雰囲気にピッタリです。
14/15SEVEN160をクラシックレーサー風に仕上げていくことは、時間も費用も掛かり大変ですが、ファクトリーメイドのクオリティで仕上げられたSuper Sprintはそのまま乗り出せる、完成された車両です。
15/15- 総額
- 万円
- 本体
-
ASK万円
諸費用:万円
(消費税込)(リ済込?)
- 年式2019(H31)年
- 地域東京都
- 走行距離0.3万km
- 排気量660cc
- 車検車検整備付
- 修復歴 なし