R2 - スバル レフィリミテッド
44000キロです!
2/27居住性よりも見た目で勝負
3/27アルファロメオのチーフデザイナーが監修した美しいデザイン。
4/27R1は、2005年に販売が開始されてから2010年までの6年間販売しませんでした。貴重な車です♪
5/27軽自動車のエンジンには直列3気筒が採用されるのが一般的ですが、当時のスバルは「軽自動車にも4気筒を!」という姿勢でやっていため、R2のエンジンも直列4気筒です。
6/27足回りは、4輪独立サスペンションで、コーナリング時もピシッとした動きを見せます!
7/27そしてサスペンションも、ほとんどの軽自動車が、車軸懸架式、リジットアスクル式、左右が1本の軸でつながっているタイプ、であるのに対し、スバルのそれはストラット式の四輪独立懸架ですよ。
8/27デザインと走行性能重視で4人乗りとして使うなら最高の車だと思います。
9/27インテリアの質感も「これ、本当に軽自動車?」と感じてしまうほど高級
13/27スポーツタイプのレッドブラックのファブリックシートに交換されてます。そして良く走り運転が楽しくて仕方ない事。インテリアもごくシンプルながら質感が高いです。
14/27通常よりシートの厚さが暑く、背中の面もホールドされていて、長距離の走行にもとても疲れ知らずの高級シートです!
15/274名乗車なら必要十分な室内空間!
16/27リアのヘッドレスが、ブルーになっていて、とてもおしゃれです♪
17/27R2という車は、細部のデザインうんぬんではなく「本質」としておしゃれな車!
18/27万人受けするデザインはあえて捨て、「わかる人にはわかる」とでも言いたげな前衛的デザインです!
19/27クルマ好きのセカンドカーには最適な1台。
20/27スポーツ車として素性の良さを持っていたと思うが、どこか可愛さに振ってしまった感がありヒットとは呼べないモデルではあったが、隠れた名車!です。
21/27新車から25年、アメリカでは排ガス規制が緩やかになり、今密かに日本車の軽自動車ブームが巻き起こっているのです♪
22/27このR2もアメリカでヒットするに違いなく、投資目的で買うには最高の車両だと思います。走りながら楽しめて、しかも価値が上がる可能性がある、日本ならではの軽自動車!
23/27程度の良い車両や、本当に良い車両しか、販売しない。なぜならば、私自身、R1スーパーチャージャーを所有し、こだわり乗り続けているからです♪
24/27これだけの台数実際に展示してあるのです。見に来るだけでも、損ではありません。気軽に遊びに来てください。
25/27R1 R2走行距離が少ない車両、またワンオーナーで、車両に自信がある方のみ、買取しますので、1度お店にご来店ください。決して後悔はさせません。
26/27- 総額
- 49万円
- 本体
-
39万円
諸費用:10万円
(消費税込)(リ済込?)
- 年式2006(H18)年
- 地域埼玉県
- 走行距離4.4万km
- 排気量660cc
- 車検なし
- 修復歴 なし