XC60 - ボルボ リチャージアルティメトT6AWDプラグインハイブリド 年式:2024年
2,024年ボルボXC60リチャージアルティメイト T6AWDプラグインハイブリッド走行400km当社試乗車車検はR9年2月
1/44スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した2代目となったプレミアムクロスオーバーが実車のXC60です
2/44プラグインハイブリッドモデルの最上級モデルアルティメイトは北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながらよりモダンな造形と精悍な仕上げを行って納得させる作りをしています
3/44エクステリアはフロントグリルやフロントバンパー リアバンパーそして各グレードのアルミホイールに2,022年7月から新デザインを採用しています
4/44最新の安全技術であるステアリングサポート機能により事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備しているのが特徴です
5/44XC60のプラグインハイブリッドシステムは2,022年1月にリニューアルしています EV走行距離が従来の約2倍となる81kmに延びているのがセールスポイントです
6/44実車のプラットフォームはボルボがXC90から導入を進めてきたSPAスケーラブルプロダクトアーキテクチャーです 開発段階からパワートレインの電動化を想定したプラットフォームが特徴です
7/44実車は押し出しの強さをウリにするモデルとは一線を画す抑制の利いたルックスが上品が特徴です パッと見の派手さはない代わりに前後のオーバーハングの長さがいい案配のバランスで引き締まった印象を与えます
8/44インスタ映えは人それぞれですが飽きずに長く愛用できそうなデザインです ただ控えめであるだけでなくT字型のヘッドランプやL字型のテールランプでしっかりとボルボらしさも主張しているのがポイントです
9/44ボルボ車では全車にグーグルのインフォテインメントシステムを搭載しグーグルマップによるナビゲーションやグーグルアシスタントによる音声操作 各種アプリを使えるグーグルアプリ/サービスなどが利用できます
10/44アルティメットグレードにはスウェーデンオレフォス社製のクリスタルシフトノブが標準装備となるので高級感が高まります
11/44実車のADASシステムはCity Safety衝突回避被害軽減ブレーキシステムや全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール パイロットアシスト(車線維持支援機能)等を装備しているのがポイントです
12/44インテリアは新インフォテイメントシステムの採用でドライバーディスプレイ(メーターパネル)やセンターディスプレイ(タッチパネル)のHMI(ヒューマンマシーンインターフェイス)画面デザイン操作ロジック一新
13/44実車は後席にヒーター機能が装備されます 背もたれには60:40の分割可倒機構に加えスキーホールが備わっているのが特徴です
14/449インチの縦型タッチスクリーン式ディスプレイをダッシュボードの中心に配置しています 実車はリニアライムウッドネルで仕上げられているのでインテリアの質感は高いです
15/44ステアリングホイールの左側スポーク部分に配置されたACCのスイッチは70km/h以上で先行車に追従中ウインカー操作により車両を加速させる追い越しアシスト機能が実車に備わっています
16/44出力253PSの2リッター直4ターボエンジンと71PSのフロントモーター同145PSのリアモーターで構成される実車のパワーユニットです
17/44後席使用時の荷室容量は従来型モデルと同じく505リッターです 後席背もたれを前方に倒せば最大1,432リッターに拡大でき広大なラゲッジ空間へ変わります
18/44ガソリンエンジン仕様車に対して約200kg重量が増えた実車ですが走行時の姿勢は落ち着いており重量増がいい方向に作用していると感じられるボルボ車です
19/44XC60リチャージプラグインハイブリッドT6 AWDアルティメイトは前輪をエンジンが後輪をモーターが駆動する四輪駆動システムが採用されているのがセールスポイントです
20/442年前の改良でT8モデルは廃止となり実車のT6がXC60の最上級モデルとなっています EV走行距離が従来型の約2倍となる81kmに延びてますます経済走行が拡大した車輛です
21/44インスタ映えは人それぞれですが飽きずに長く愛用できそうなデザインです ただ控えめであるだけでなくT字型のヘッドランプやL字型のテールランプでしっかりとボルボらしさも主張しているのがポイントです
22/44ヘッドライトはフルLEDアクティブフルオート機能が搭載されています ボルボ車のヘッドライトアイコントールハンマー型デザイン部分は普段はデイライト 左右ウインカーの役目となります
23/44左のフロントフェンダーに設置される普通充電用ポートです 200V16Aの普通充電では空の状態から満充電まで4.5〜5時間程度かかります
24/44エアサス車高調整で一番上まで上げた感じが上記写真です
25/44エアサス車高調整で通常の状態が上記の写真です
26/44エアサス車高調整で最も車高を下げている状態が上記写真
27/44エンジンスタート/ストップスイッチのそばにあったドライブモードセレクターは廃止されモード切り替えはタッチパネルで操作するようになったのが新型のセールスポイントです シフトノブはオレフィス製クリスタル
28/44実車のリチャージアルティメイトグレードはガラスサンルーフを備えています 解放感や高級感のアップに貢献するアイテムです
29/44駆動用バッテリーは車両中央でセンターコンソール下に収められますがバッテリーセル自体の性能向上とそれを3層に積み上げる新しいレイアウトなどにより室内の広さは以前のT8と一緒のままです
30/449インチの縦型タッチスクリーン式ディスプレイをダッシュボードの中心に配置しています 実車はリニアライムウッドネルで仕上げられているのでインテリアの質感は高いです
31/44実車はエアサス付きなのでラゲッジルーム右側に車高調正スイッチを装備しています 重い荷物等を積み込む場合には車高をスイッチを使って下げると荷物の積み下ろしが楽になります
32/44駆動用バッテリーは車両中央でセンターコンソール下に収められますがバッテリーセル自体の性能向上とそれを3層に積み上げる新しいレイアウトとなています 後席シートヒーター付き
33/44実車グレードはヘッドアップディスプレイ付きです 前方の視線移動が必要ないので情報が的確に把握できるアイテムです 使わない時はOFF機能が付いているので消すこともできます
34/44実車は後席にヒーター機能が装備されます 背もたれには60:40の分割可倒機構に加えスキーホールが備わっているのが特徴です
35/44フロント左右シートには電動のリラクゼーション機能が付いています 長距離の走りには疲れを和らげてくれる便利機能です
36/44左右独立温度調節オートエアコンにフロント左右シートにはシートエアコンが付いています 快適な走行に重宝します
37/44グーグルと共同で開発した新しいインフォテインメントシステムが搭載されています モーターの回生ブレーキを利用することでアクセルペダルだけで加減速を行い減速時の車両停止も可能なワンペダル機能を搭載してます
38/44車両設定でクリープ機能をオフにしてDレンジからBレンジにシフトするといわゆるワンペダルドライブが行えるようになります
39/44SELEKT保証付き 保証費用は本体価格に含まれております詳細については販売店にご確認ください 安心のボルボSELEKT保証(ボルボオリジナル保証)で24時間ロードサービスも付帯しています
40/44当店はGoo鑑定を車輛1台1台に行っています 遠方の方がご検討されている場合実車の確認が難しい可能性があります そんな時このGoo鑑定をお見せして実車がどのような感じか少しでもお分かり頂ける鑑定です
41/44当店はGoo鑑定を車輛1台1台に行っています 遠方の方がご検討されている場合実車の確認が難しい可能性があります そんな時このGoo鑑定をお見せして実車がどのような感じか少しでもお分かり頂ける鑑定です
42/44展示車両をじっくりご覧いただける、落ちついたショールーム。当社の女性スタッフが心を込めて入れた、おいしいコーヒーを飲みながら、どうぞ、お気に入りの1台を、見つけてください。
43/44モダンでクールなガラスファサードの外観、そして洗練されたスカンジナビアンデザインの家具を配置した開放的なラウンジスペースの中、ボルボブランドを存分にご体感いただけるショールームです。
44/44- 総額
- 777.6万円
- 本体
-
765万円
諸費用:12.6万円
(消費税込)(リ済込?)