アバルト695 アンノ デル トーロ - アバルト 2019年20台限定モデル 左MT 可動式大型リアスポイラー 左MT/可動式大型リアスポイラー/機械式LSD搭載/マフラー RECORD MONZA電子可変バルブ式/SABELTセミバケットシート/ヴィンテージエンブレム/チェッカードパターンルーフ/
695アンノデルトーロ!限定20台モデル!左MT! 電磁バルブ式RECORD MONZA!SABELT!もう離れられない!!
1/65全国のオートバックスカーズ長久手ファンのみなさん、そして全国のサソリ毒中毒のみなさん、こんにちは!(続く)
2/65アバルト595、695の中でも非常にレアな695アンノデルトーロのご紹介です!(続く)
3/65「アンノデルトーロ」は2019年に20台限定で販売さされました。「アンノデルトーロ(ANNO DEL TORO)」とはイタリア語で「牛の年」、そう2019年:丑年に併せて販売されました。(続く)
4/65「アンノデルトーロ」は左ハンドル、さらには・・・(続く)
5/65人気の5MTです!(続く)
6/65そして「アンノデルトーロ」には可動式大型リアスポイラーが装着!(続く)
7/65このスポイラーは手動で角度調整が可能!(続く)
8/65最大60°、中間の30°、そして0°と調整可能!(続く)
9/65そしてなんとルーフもおしゃれ!チェッカードパターンルーフ、これは素晴らしい!(続く)
10/65通常の595、695ならルーフにアンテナがありますがこの「アンノデルトーロ」はアンテナ部は「サソリキャップ」で封印済!アンテナはウィンドウに埋め込まれています。(続く)
11/65そしてボンネットには大型のサソリが生息しています。(続く)
12/65そんな「アンノデルトーロ」・・・(続く)
13/65後方を見る、マフラーは・・・・(続く)
14/65マフラーは、あの痺れるサウンドを奏でる”RECORD MONZA”、電子バルブで音量も制御可能!(続く)
15/65RECORD MONZA、一度体感すればもう離れられないしびれるサウンド、詳しくは「動画」もご覧ください。(続く)
16/65夕日に輝く、「アンノデルトーロ」が美しい!(続く)
17/65サイドを見る・・・サイドヴューを強調するオーバーフェンダーとブルーのボディとのコントラストが美しい!(続く)
18/65オーバーフェンダーは、かつての伝説の名車・フィアット・アバルト1000TCRをモチーフにしています(続く)
19/65そしてサイドを彩る、ABARTH専用デカール!(続く)
20/65そしてフロントフェイス!(続く)
21/65美しいブルー”ブルーぽディオ”にフロントエンブレムが引き立つ!(続く)
22/65よくよく見ると、エンブレムはヴィンテージとなっている!(続く)
23/65サイドには70周年記念エンブレムを装着!(続く)
24/65なんとこの「アンノデルトーロ」、フロントグリルには人気の「ロゴインパクト」装着、更にはナンバー移設キット(ヴァーチカルライザー)装着で前方からのインパクトも十分!(続く)
25/65そしてエンジン、カタログ値180馬力を発する獰猛なサソリの心臓!(続く)
26/65”心臓”の中央部には赤いサソリボックス、この中にはフェラーリ、ポルシェにも採用されている高性能エアフィルター”BMCエアフィルター”が収まっている!(続く)
27/65ハイパワーを引き出すGARETT製タービンを搭載!(続く)
28/65ブラックの12本スポークのホイールの奥には、高性能ブレーキキャリパー”brembo”が覗いている。さらにはセンターオーナメントのサソリ、これもヴィンテージ・・・(続く)
29/65ではタイヤ・ホイール、まずは右フロント!(続く)
30/65続いて右リア!タイヤサイズは205/40-17(続く)
31/65続いて左リア、タイヤはミシュランを装着!
32/65そして左フロント!(続く)
33/65さあ、コクピットへ!(続く)
34/65グリップ感のよいステアリングを手にできる、そんなあなたが羨ましい!(続く)
35/65ステアリングセンターにもサソリ、しかもヴィンテージ・・・(続く)
36/65”マニュアルミッション”・・・どう考えてもATのほうが楽な運転ができるところを敢えてMTを選択する、そんなあなたみ共感するbyTAKUJI(続く)
37/65センターコンソールに輝く専用エンブレムが輝く!(続く)
38/65SABELTのセミバケットシートに身を任せ、そして疾走する、想像するだけでも素晴らしい瞬間・・・(続く)
39/65シートリクライニングをする、その瞬間もこのサソリダイヤルを操作できるあなたが羨ましい!(続く)
40/65左ハンドルには左ハンドルでしか見えない”光景”がある、そしてメリットもある。595,695共に右ハンドルに比べ左ハンドルのほうがフットスペースに余裕あり!これこそ”知る人ぞ知る”・・・(続く)
41/65そしてターボメーターも左ハンドルのほうが収まりが良い!(続く)
42/65よくよく考えると、このSPORTモードのボタンも左ハンドルのほうが操作しやすい!(続く)
43/65そしてSPORTモードボタンを押せば、メーターは赤く変幻し、そしてあなたを別世界へと誘う・・・もう戻れない(続く)
44/65車両のパフォーマンスのみならず、サウンドも忘れていない、ABARTHのこの拘りに感激する!(続く)
45/65グローブボックスの中にはETCの車載器がセットされている!(続く)
46/65ドライブレコーダーも装着!(続く)
47/65ドライブレコーダーはリアも監視!(続く)
48/65リアドアを開けて車内を見渡す・・・(続く)
49/65そしてトランク、広すぎず、狭すぎず・・・「アンノデルトーロ」に大量荷物は似合わない・・・(続く)
50/65ヘッドライト、デイタイムライト、そしてフォグライトが点灯中!(続く)
51/65ヘッドライトはHID、これをLED化する方が急増、当店でも対応可能!(続く)
52/65そしてこれがデイタイムライト、ハイビームもここにあります。(続く)
53/65テールライト、リアフォグライト点灯中!(続く)
54/65給油口 拘りの車なら、給油する瞬間ですら魅せる・・・・アルミ削り出しフューエルキャップに変更済!(続く)
55/65いかがでしょうか?・・・当店は日本全国対応店舗、日本全国どこからでもお問合せOK!(続く)
56/65そして日本全国どこへでも納車OK!遠方のお客様、ご来店困難なお客様でも当店ならオンライン商談がOK!(続く)
57/65では、日本全国の皆様よりのお問合せをお待ちします。
58/65- 総額
- 485.7万円
- 本体
-
468万円
諸費用:17.7万円
(消費税込)(リ済込?)