レンジローバー - ランドローバー HSE D300 スタンダードホイールベース 年式:2023年
12月末まで【金利0%】+【延長保証1年分無償追加】 新生レンジ主力グレードHSE・ディーゼル 電動格納サイドステップ付です!
1/80RANGE ROVER D300 HSE 23AW 開閉サンルーフ メリディアン シートクーラー&ヒーター 電動格納サイドステップ デジタルLED 急速クーラーボックス フジホワイト/黒革
2/80全長5065mm 全幅2005mm 全高1870mm 「レンジローバー」のデザインルールを基に、「モダン&ラグジュアリー」に洗練させた、シンプルで美しく堂々としたスタイリングです。
3/80伝統あるレンジローバーの第5世代にして、ランドローバーのフラッグシップ。伝統と革新を兼ね備えた4WDの王者。英国王室御用達の、気品あふれるオフロード・サルーンです。
4/80驚くほどプレスラインの凹凸が少ないシンプルなフォルム。前ドアに施されたアクセント・グラフィック。レンジローバーならではの個性的なスタイリングと共に、新世代のラグジュアリーを見事に表現しています。
5/80格納式のドアハンドルや、サイドウインドウのサッシを極力排除してフラッシュ化されており、彫像のような塊感のあるフォルムを実現しています。柔らかく、張りのある曲面構成は見とれてしまうほどです。
6/80ボディカラーは【フジホワイト】 その名の通り、富士の白雪を思わせるソリッドの純白です。
7/80AWS(全輪操舵)を標準装備しているため、低速走行時は逆位相により大柄のボディの割には小回りが利き、高速走行時には同位相により安定した車線変更が可能です。
8/80細くコンパクトにデザインされたテールランプはスモークタイプで、光るまでこれがテールランプ?と思いますが、やはりシンプルで高級な印象を与えるのに成功しています。 プライバシーガラスを装備しています。
9/80新世代のインフォテイメント【Pivi Pro】 SSDナビゲーションの他、オーディオ、エアコン、電話(Bluetooth)など数多くの機能を、馴染みやすい13.1インチタッチパネルで操作できます。
10/808速オートマティックを採用。スウェード調素材で包まれた小ぶりなシフトレバーを右側に、中心にはオーディオ、左側は走行モードのダイヤル類がシンプルにまとめられています。
11/80メーカーオプション【スライド式パノラミックグラスルーフ】 広大な面積を誇るサンルーフです。前側はアウタースライド式で開閉可能です。 ティンテッドガラス製、電動のサンブラインド付きです。
12/80【セミアニリンレザー】製のシート。英国クラフトマンシップを感じられる、しっとりした手触りの、最上プレミアム品質の本革です。 シートヒーター・クーラーとマッサージ機能が搭載されています。
13/80後席は前席よりも着座位置がかなり高い【スタジアムシート】です。 高い車高により頭上空間にゆとりがあり、、前方の視界もよく、わずかながら後方へリクライニングする。贅を尽くした快適空間です。
14/80レンジローバー伝統のインテリアデザインは水平×垂直のシンプルな造形美。【コマンドポジション】と呼ばれる、高めの座面が広い視界をもたらし、道なき道でも自信を持って前へ進み出せるのです。
15/80英国クラフトマンシップの息づく、仕立ての良いインテリア。モダンな素材の組み合わせやクラシカルなステッチの縫製、もちろん時代に合わせたハイテク装備を搭載しており、薄型液晶メーターなどもかなり先進的です。
16/80インジ二ウム3.0リッター6気筒ターボ・クリーンディーゼル。 最高出力300ps、最大トルク650N・m(カタログ値) マイルドハイブリッドとなり、よりスムーズに進化しました。
17/80公式なトランク容量のデータが公開されていないのですが、十分な容量を確保しています。(ゴルフバッグの横積みは無理ですが・・・)
18/80新品の23インチ10スポーク【スタイル1075・ダイヤモンドタード】に交換しました。 タイヤサイズは285/40R23です。 ★(一部の画像では元のホイール装着時の画像が使用されています。)
19/80【デジタルLEDヘッドライト】と【LEDフォグランプ】を装着しています。より細かな照射制御やイメージプロジェクション機能、ナビのデータによりカーブの先を照らす機能などを持っています。
20/80【Pivi Pro】 ホーム画面です。 美しい画面、シンプルなアイコンが特徴で、通信機能を備えています。 優雅に湾曲した13.1インチの大型フローティングディスプレイを装備しています。
21/80SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を採用したナビゲーションシステム。スマートフォンのような操作感で操ることが出来ます。
22/80バックカメラの映像。もちろん、ガイドラインが表示されます。基本的に左がメイン画像で、右側がバーズビューとなります。 バーズビューの画面の、任意の場所にタッチすると、3Dサラウンドカメラが作動します。
23/80メーカーオプションの【パークアシスト】以前と比較すると、かなり自動操縦に近くなってきました。
24/80Bluetoothミュージックの作動画面。Gracenoteの内蔵データベースに登録されているアルバムの場合はアルバムカバーアートも表示されます。
25/80【スマートフォンパック】を装備しており、【AppleCarPlay】【AndroidAuto】の双方に対応します。グーグルマップやメッセージ機能を運転中にご利用いただけます。ワイヤレス接続も可能です。
26/80【AppleCarPlay】によって、Google Mapをナビ代わりに使用することも簡単です。
27/80通信用SIMカードを内蔵しており、ネットにアクセスすることで、天気予報を見たり、システムのアップデートが可能になっています。
28/80【シートクーラー&ヒーター】の作動画面です。 それぞれ3段階に温度調整が可能です。 フロントだけでなく、リヤシートにも【シートベンチレーター&ヒーター】が装備されています。
29/80【マッサージ機能】も組み込まれています。 4種類のマッサージパターンで腰や背中の疲れをほぐします。こちらはフロント2席に装備しています。(ホットストーンは付いておりません)
30/80【コンフィギュラブル・ダイナミクス】によりエンジンの反応などをお好みに合わせてカスタマイズ出来ます。 【アダプティブダイナミクス】を装備しているため、サスペンションの減衰力が変動しロールを押さえます。
31/80【プレミアムキャビンライティング】30色のカラーから選択したり、同系色の中で刻々と色味が変化する【アニメーションモード】が選べる新機能です。
32/80【空気清浄システムプロ】ナノイーXが組み込まれており、イオン化された空気が細菌やウイルスを除去します。PM2.5フィルターや、Co2モニター機能も備えており、快適な車内空間の維持を実現しています。
33/80エアコン操作などは従来通りアナログダイヤルやタッチスイッチを使用します。 その下のシャッター内部には、小物入れと、スマホを置くだけで充電できる【ワイヤレスデバイスチャージング】が搭載されています。
34/80小ぶりなシフトレバーと、ボリュームダイヤル、テレインレスポンスの操作ダイヤルがシンプルに配列されています。 その後方にはやはりシャッター付きのドリンクホルダーが付いています。
35/80ドリンクホルダーの奥にUSBコネクタが隠されています。
36/80中央の大型アームレストを跳ね上げると・・・
37/80・・・その下には急速クーラーボックスが装備されています。
38/80ダッシュボードが斜めに傾斜して低く抑えられているので、助手席に座っても圧迫感は感じません。ダッシュパネルは高級感あふれるレザー張り仕様です。
39/80アッパーボックスの内部にはETC2.0(DSRC)の車載器が格納されています。普通の姿勢で見ながらできますので、出し入れもしやすくなりました。
40/80ETCが上部ボックスへ移動したことで、ロワーボックスは十分な容量が確保されています。
41/80【クリアサイトリヤビューモニター】後席にゲストを乗せた際に、ルームミラーで後方確認がしづらくなります。そんな時にワンタッチでルーフに設置されたカメラからの映像に切り替えることができます。
42/80力強さと優雅さを併せ持った変形4本スポークステアリング。
43/80オーディオのボリューム・選曲や、センターディスプレイの操作コマンダー。
44/80【アダプティブ・クルーズ・コントロール】の操作コマンダー。【ステアリングヒーター】も標準装備されます。
45/80【フルTFTインタラクティブ・ドライバーディスプレイ】を装備。フル液晶のディスプレイならではの多彩なインフォテイメントをお楽しみいただけます。
46/80【フルスクリーン・マップモード】によって、全面がナビの地図になります。
47/80【ヘッドアップディスプレイ(HUD)】 ナビやメーターなどの各種情報がウインドウに投影され、走行中の視線移動を最小限に留め、安全運転に貢献します。
48/80トランクオープナーはこちらに設置。 【電動コラム】を装備しており、ステアリングが乗降時に上下に動きます。 ペダルもステンレス製ブライトメタルペダルです。
49/80イルミネーティッドトレッドプレートにはさりげなく「RANGE ROVER」のロゴが刻まれており、乗り降りのたびに満足感を味わうことができます。
50/8024ウェイの豊富な調整機構を備えたフロントシート。 【シートメモリー】も標準装備されています。
51/80英国の高級オーディオブランド【MERIDIAN】サウンドシステムを標準装備しています。400Wのパワーアンプで14基のスピーカーとサブウーファーを駆動します。
52/80ドアトリムの造形も、時代に合わせてよりモダンな高級感を感じるデザインに進化しています。
53/80【スライド式パノラミックルーフ】 前側のガラスは外側へスライドします。自動的にウインドディフレクターも展開し、余分な風の巻き込みを抑えます。
54/80パノラミックルーフには電動のサンシェードを備えており、日差しが暑い場合はワンタッチで閉じることができます。 お好みの位置で止めることも可能です。画像はシェードを全開にした状態です。
55/80リヤドア開口部より。
56/804ゾーンエアコン操作パネル。左右個別の温度調節が可能です。 後席のエアコン操作はフロント側からも可能です。 後席用のシートベンチレーター&ヒーターも装備しています。電源は12V+USB2基を装備。
57/80ドアのスイッチ操作でリクライニングします。 画像は手前の左側を倒してあります。
58/80左右両方ともリクライニングさせ、アームレストを下ろしてある状態です。
59/804:2:4分割のシートバックですから、中央だけを倒せば釣り竿やスキー板などの長尺物も楽に積み込むことが出来ます。
60/80左側も倒せば、さらに大きな荷物も積み込めます。もちろん、右側も全て倒すことが出来ます。
61/80メーカーオプション【自動格納ラゲッジスペースカバー】 テールゲートの開閉に連動して、カバーも電動で開閉します。
62/80荷物の積み下ろしの際に、エアサスで高さ調整をするスイッチも備えられています。 電動トノカバーのスイッチや、リヤシートを畳むためのスイッチもこちらに設置されています。
63/80床下にはフルサイズのアルミホイール付スペアタイヤが搭載されています。 もともとHSE標準仕様の22インチ7スポーク【スタイル7023】です。 タイヤサイズは285/45R22です。
64/80【ハンズフリー・テールゲート】を標準装備しています。スイッチ操作、リモコン操作、足のジェスチャーのいずれかで開閉可能です。開放時の高さ調整も出来ますから、小柄な方にもたいへん便利です。
65/80初代から、2分割のテールゲートはレンジローバーの伝統で、ルーフ付きのベンチとして活用されてきました。
66/80意外なところに現れる、【アニメーションウインカー】。光るまではまさかここにウインカーが仕込まれているとは気が付きません。
67/80極端に凹凸が少なく、極力フラッシュサーフェス化されたボディ。他ブランドとは全く方向性が異なるアプローチで「モダンラグジュアリーデザイン」を実現しています。
68/80【電動格納サイドステップ】ドアを開けると自動的に展開し、小柄な方の乗降がとても楽になります。 ルーフラックに荷物を載せたり、洗車の際には踏み台代わりに使うため、展開状態で固定しておくこともできます。
69/80オフローダーとして、渡河能力が必要となりますので、エンジンへの空気取入口はボンネット上端まで引き上げられています。水深900mmまでの川を渡ることが出来ますので、都市部の大雨冠水程度は余裕でクリア。
70/80新品の23インチ10スポーク【スタイル1075・ダイヤモンドタード】に交換しました。 タイヤサイズは285/40R23です。 ★(一部の画像では元のホイール装着時の画像が使用されています。)
71/80メーカーオプション【ブラックブレーキキャリパー】を装備しています。 ブレンボ製の対向ピストンキャリパーです。
72/80フロントドアには独特なグラフィックがあしらわれており、3rdレンジから続くレンジローバーらしいサイドビューを表現しています。
73/80こちらの新型レンジローバーからリニューアルされたレンジローバーのグリルデザイン。 現時点で【レンジローバー】ブランドの4モデルはすべてこのグラフィックに統一されました。
74/80【デジタルLEDヘッドライト・LEDデイライト】 昼間の走行中は高輝度になり、デイライトとして機能します。 レンジローバー共通のシグネチャーはアイラインを強調するとともに安全にも寄与します。
75/80【デジタルLEDヘッドライト・LEDデイライト】前方の車両に合わせた暗がりスポットに加え、ナビのデータから前方のカーブに合わせるアダプティブライティング機能など、ハイテクライトの最先端です。
76/80【LEDフォグランプ】 暗い夜道をより広範囲に照らし出す、フォグランプです。
77/80【LEDアニメーション・ウインカー】 いわゆる流れるウインカーです。画像は光り始めたところで・・・
78/80【LEDアニメーション・ウインカー】 全てが完全にオレンジになった瞬間です。 「点々」ではなく、光が滑らかに広がっていくような点滅が美しいです。
79/80皆様からのお問い合わせ、ご来店、心よりお待ちしております。
80/80- 総額
- 1836.5万円
- 本体
-
1799.9万円
諸費用:36.6万円
(消費税込)(リ済込?)