ＣＸ－３０ - マツダ　１．８ ＸＤ Ｌパッケージ ディーゼルターボ ４ＷＤ 年式:2019年

◇ＣＤ／ＤＶＤプレーヤー＋地デジ◇スーパーＵＶカット ◇運転席＆助手席シートヒーター◇ステアリングヒーター◇運転席パワーシート

国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が安全な自動車の普及を目指す目的で公表している安全性能評価で「予防安全性能評価」と「衝突安全性能評価」において、多くのマツダのクルマが高い評価を獲得しています

クルマのステータス情報を表示する７インチのＴＦＴカラー液晶をセンターに採用。視線移動量の低減や読み取りやすさが向上し、メーターの周囲の光量を抑えることで、明るさの統一感を図り見やすさに配慮しています。

人間中心の考え方に基づき設計したことにより、欧州車のようなセンターディスプレイとコマンダーコントロールを搭載し、安全、かつ様々なデバイスやメディアにも対応したコネクティビティシステムです

ＳＫＹＡＣＴＩＶ-ＤＲＩＶＥ：ＤＣＴ、ＣＶＴ、従来型のＡＴなどすべてのトランスミッションの利点を集約した新世代高効率オートマチックトランスミッションは（燃費の良さ）、（ダイレクト感）、（なめらかな変速

ルームライトはＬＥＤ仕様が標準装備です♪通常のバルブではないため取り換える必要もなくインテリアにもこだわるマツダのクルマ造りです！

頸部衝撃緩和フロントシート：後ろから追突等の衝撃を受けた場合に、背もたれに胴体が沈み込み、ヘッドレストと頭部の位置関係を最適化するシート構造を採用して頸部が受ける衝撃の緩和を図っています。

前面衝突時に後席乗員の下半身が滑り落ちるのを抑えるため、リアシート内部に滑り込み防止機構を採用しています。また、荷物侵入抑制機構を採用し衝突時の積荷による乗員への傷害発生の可能性を最小限に抑えます。

ディーゼル車はナチュラル・サウンド・スムーザーを採用しピストンピン内部にもう一つピンを入れて、ディーゼル独特の「ガラガラ」音の軽減に取り組んでいます。最小限のデバイス追加で最大限の効果を発揮します

開口部が広いマツダの車は長いものや大きいものでも積めるように工夫されています♪シートは６：４の分割式で倒れます。

昨今の夜間交通事故軽減を目的として、ハロゲンライトやＨＩＤライトより明るく見やすいＬＥＤヘッドライトは長寿命と雨の日でも乱反射しずらい特性を持っています。夜間でも安全運転をサポートしてくれるシステムで

ＳＣＢＳ　Ｒ：リアバンパーに装着された超音波センサーで後方の障害物を検知し衝突の被害を軽減します。衝突回避不可と判断したらばドライバーに代わってブレーキ制御を行います。作動は２ｋｍ／ｈ〜８ｋｍ／ｈのバ

［ＳＫＹＡＣＴＩＶ-ＢＯＤＹ］　基本骨格を可能な限り直線で構成する「ストレート化」と各部の骨格を協調して機能させる「連続フレームワーク」をコンセプトに、高い剛性と軽量化を可能にして対衝突安全性の確保を

１８インチアルミホイールが標準装備になります。落ち着いた印象で見た目が良いです。

Ａピラーの造形を工夫して死角を少なくし右左折時横断歩道を渡る歩行者の姿などが［いつでも見える］ように改良されたドアミラーは従来の位置ではなくドアパネル本体に装着されています。背が子供の高さでも効果を発

危険な状況に陥ってから対処するではなく、危険自体を回避する。新しいマツダの先進安全技術群「ｉ-ＡＣＴＩＶＳＥＮＳＥ」を搭載した車両になっています。認知・判断・操作をサポートし、事故リスクを最小限に抑え

ＳＣＢＳ：フロントガラスに設置されたカメラで前方車や障害物を検知して、自動でブレーキを作動させ衝突被害の軽減をしてくれます。作動速度は４〜３０ｋｍ／ｈになっており主に低速度域での効果に特化しています。

ＢＳＭ：リアバンパー内に搭載されたセンサーにより後方からの接近車両を検知してドアミラー鏡面部に表示してくれます。車線変更や多走行車線を走行時に死角の位置を補助してくれる機能です。

１８インチアルミホイールになります。落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

［ＳＫＹＡＣＴＩＶ-ＢＯＤＹ］　基本骨格を可能な限り直線で構成する「ストレート化」と各部の骨格を協調して機能させる「連続フレームワーク」をコンセプトに、高い剛性と軽量化を可能にして対衝突安全性の確保を

前方の車両や歩行者を検知して衝突回避や被害軽減を図る衝突被害軽減ブレーキ搭載車になります。踏み間違いによる急発進を回避するご発進抑制機能もついているので万が一もサポートします

フロアマット、アクリルドアバイザーがついています。ご購入後に取り付ける心配もなくそのままお使いいただけます。

ｉ-ＡＣＴＩＶ　ＡＷＤ搭載車になります。緻密な電子計算デバイスを用いて運転操作や路面の状況、車のステータスなど全て計算に入れて制御。加速時、減速時でもトルク配分が変わるため従来の４ＷＤより走行性能がＵ

ディーゼル車はナチュラル・サウンド・スムーザーを採用しピストンピン内部にもう一つピンを入れて、ディーゼル独特の「ガラガラ」音の軽減に取り組んでいます。最小限のデバイス追加で最大限の効果を発揮します

電動バックゲートがついている車両はスイッチ一つで開閉可能！手動で占める必要はありません♪運転席にもスイッチがあるため同乗者の方が手一杯でもサポートできる便利機能です！

マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本はまっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。アクセルとブレーキの自然な踏み替え操作をサポートします。

今回からのマツダ車のＥＴＣユニットは膝元のＢＯＸに埋め込み式で付いています。剥き出しにならずにスタイリッシュ＆カード盗難防止に役立ちます。ＥＴＣセットアップを行えば使用可能になります。

＜電動シート＞座面横についているスイッチで背もたれ・シート位置・ランバーサポート（背中の張り具合）・シート高さを設定できます。メモリー機能もあり位置を変えても従来位置に戻せるので運転姿勢が変わりません

安全装置のスイッチは運転席パネル右下に集約されています。また、マツダコネクト内の設定で任意切り替え可能なため状況に合わせてお使いください。

見やすい角度できちんと駐車できるようにしたバックカメラ搭載車になります。ガイドラインが出ていてわかりやすい表示も出ています。フルカラーの細かい画質でドライバーをサポートします。

フロントシートにはシートヒーターが装備されています。冬場や雨の時などシーズンを問わず活躍できますね。ハンドルにもヒーター機能を搭載されています。

ＣＤ／ＤＶＤプレーヤーが標準装備となっております。手軽に好きな曲を聴くことが出来るので長距離移動も楽しめます。

深めのセンターコンソールボックスは通常時はアームレストとして活用ください。深みもあるのでたくさん収納でき、電源ソケットとＨＤＭＩ凹型端子も備えています。

前後ドライブレコーダーが付いています。マイクロＳＤカードは付いておりませんので予めご了承ください。

スイッチ操作でシートポジションを調整できる運転席１０ｗａｙパワーシート搭載車になります。２種類のメモリー機能がついているので「運転時」や「休憩時」などでの使い分けもＯＫ♪背中部の張りも調整できます。