２００８ - プジョー　アリュール 年式:2016年

全ての車検や点検をディーラーで施された２００８です。 ナビＴＶ、安全装置も多数でございます。コーティング施工済でとても綺麗です

快適なスポーツシューズに履き替えた瞬間の様な、プジョーならではの足回り『猫足』をコンパクトクロスオーバーの２００８でもお楽しみいただくことが可能でございます。

先進の機能性と、利便性に優れたスタイリッシュなフォルムを高次元に融合させた『２００８』は、新しいコンパクトＳＵＶとしてヨーロッパで高く認められました。

長さは４１６ｃｍ、横幅は１７４ｃｍ、高さは１５７ｃｍですので、力強いオフロード車のようなダイナミックなフォルムですが、お手柔らかなサイズのＳＵＶタイプのプジョー２００８でございます。

ルーフの左右は浮かび上がる曲線を描くような『ルーフウェイブ』と呼ばれるデザインが採用され、後ろの日よけの様なスポイラーからボンネットの継ぎ目までの綺麗な表情を醸し出してございます。

コーティング施工済みですので、車体はとても綺麗でツヤツヤでございます。実際にお車をご覧になられましても、お写真の通りお喜びいただけることと存じます。

運転席と助手席のシートは、座面と背もたれの左右に張り出されたサポート部が身体をしっかりとホールド致します。国産車に比べ若干硬めのシートは腰痛持ちのお客様でも長距離走行をお楽しみ頂けることと存じます。

運転席のシートの状態をご覧下さいませ。綺麗な状態だと存じます。室内には嫌な臭いやタバコ臭もございません。

助手席のシートの状態もご覧下さいませ。このシートは座面が広く長距離のドライブの際に疲れにくいように設計がなされてございます。心持ちカチッとした柔らかさでございます。

座面の中央部は若干の高低差がございます。また、佐面左右は吊り上がった設計がなされてございます。カーブなど左右への体重移動が発生する際にこの設計の威力が発揮致します。

座面のモケット生地の部分は座り込みますと若干沈み込みます。座面前方のレザー部分は若干硬めですので沈み込みにくい設計でございます。この組み合わせがお客様の乗り心地を快適に致します。

後部座席は６：４の分割可倒シートでございます。積載される小お荷物の量と乗車数によって上手にご利用下さいませ。倒される際は、シート背もたれ上部両端のスイッチを押すだけの簡単操作でございます。

後部座席左側からのアングルでございます。一目で分かる様なダメージも無く、と手お綺麗な状態でございます。座面のお写真もございますので、そちらもご覧下さいませ。

こちらが左後のシートの座面の状態でございます。こちらもＩＳＯＦＩＸ対応ですので対応のチャイルドシートをお持ちでしたら楽に装着することが可能でございます。

ボディサイズはコンパクトですが、トランクスペースには約３６０リットルの積載が可能でございます。開口部は地上から６０ｃｍですので、お荷物の積み下ろしが楽に行えます。

後部座席の背もたれの部分を前に折りたたみますと、フラットなフロアが広がり、１１７２リットルの積載が可能と相成ります。更に、フロアの下にも収納スペースが設けられてございます。

小さな排気量ながら十分パワーのあるアルミ合金製のエンジンを採用することによりまして、以前に主流でした４気筒エンジンよりも約２１ｋｇの軽量化を達成することができた『２００８』でございます。

前ユーザー様は、取扱説明書やメンテナンスノートなども、大切に保管されておられました。ディーラーにて、定期点検が施されてきたことをお客様ご自身の眼でご覧いただくことが可能でございます。

ブレーキアシスト・アンチロックブレーキシステム・電子制御制動力分配機能などの、停車する際の危険を回避する安全装置も標準装備されてございます。

坂道で停車し発進時にブレーキペダルから足を離された後、約２秒間ブレーキがきいた状態を維持致します。坂道での安全な発進をアシストしてくれる『ヒルスタートアシスタンス』は３％以上の角度の坂道で機能致します

トラクションコントロールやスタビリティコントロールの安全装置もございます。車両が運転手の意思に反して危険な姿勢に陥ったと判断しますと、各システムが車体を補正し運転手様の意図したコースへと戻してくれます

タイヤの溝も、まだまだ充分にございますので、お求め下さいました後にお客様ご自身での不快な出費が不要でございます。

こちらのタッチパネルでは、タイヤの空気圧の確認・後方の障害物表示・燃費・車両のコンディションの確認等、沢山の機能がございますので、既製品のナビゲーションを装着することはおすすめ出来ません。

ＦＭやＡＭをお楽しみ頂く際の画面でございます。少しだけ微調整が難しいこともございますが、オートサーチをご利用下さいますと便利かと存じます。

２００８は常にタイヤの空気圧を測定しております。約３０％の空気圧に誤差が生じた際には空気圧警告灯が点灯いたします。その際には空気圧を測定し、その後に左上のバナーをクリックしてリセット操作を行って下さい

スマートフォンとＢｌｕｅｔｏｏｔｈを接続させる際にはこちらの画面から操作してください。スマートフォンをＢｌｕｅｔｏｏｔｈの設定画面にし、この画面の右のバナーをクリックして操作してください。

時計の時刻を変更される際には右上のバナーをクリックして下さい。左下のバナーでは表示される言語を変更することが可能ですが『ＥＮＧＬＩＳＨ』にされることが一般的かと存じます。

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈなどの設定確認には、こちらの画面から操作してください。

音響の設定やタッチパネル画面の色を変更する際の画面でございます。こちらの画面は比較的、ご利用になられる頻度が少ないのではなかろうかと存じます。

ＵＳＢなど外部入力をご利用になられる際の画面でございます。音楽がお好きなお客様には欠かせない画面でございます。

約２４万円の純正ナビゲーションも装備されてございます。中古車でお求めになられる際には、有ると嬉しいとお喜び頂ける装備でございます。使用方法は、パナソニックのストラーダと同じ仕様でございます。

ナビゲーションがございますと、テレビも装備されます。フルセグですが感度の悪い場所を走行されますと自動でワンセグに切り替わります。また、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈも使用可能でございます。

後方の障害物は音でも知らせてくれますが、この様に画面でも表示いたします。車の画の下の方に印がたくさん表示されますと障害物日数いているということでございます。

信号待ちなどではエンジンを停止し、発進時には再始動するアイドリングストップが燃費向上の役割を果たします。このシステムが苦手なお客様は、こちらのボタンで解除してご乗車くださいませ。

後部座席から前方へのアングルでございます。高いセンターコンソールも独自のデザインでございます。このアングルをご家族に見せてくださいますと、２列目にご乗車なさるイメージが出来るのではと存じます。

ＵＳＢもご利用可能でございます。お好きな音楽を録音されたＵＳＢがございましたらこちらに差し込んでお楽しみ下さいませ。左のソケットは電源ですので熱くなるシガーソケットは差し込まない様にご注意くださいませ

ハンドルが少し小さ目に設計されたことによりまして、メーターパネルを確認なさる際の妨げとなりません。また、ハンドルと座席の間が広くなりますので乗り降りなさる際の妨げにもならなくなりました。

『スノーモード』と『スポーツモード』がございます。『スポーツモード』は雪など滑りやすい道路での応急用として、『スポーツモード』はアクセルを踏み込むような走行をお楽しみいただく際にご利用下さいませ。

航空機からのデザインの着想を得たオリジナルの『サイドブレーキレバー』が採用されてございます。室内にご乗車なさり、このサイドブレーキレバーをご覧になられるだけで『２００８』と分かる１台でございます。

サイドミラーの開閉・左右のミラーレンズの角度調整・パワーウィンドウの開閉をする際に使用するスイッチでございます。傷だらけの物が多いですが、こちらはとても綺麗な状態でございます。

ドアを閉められる際には「ズシッ」と重厚感を感じられることと存じます。横からの事故の際に室内をお守りする頑丈なドアでございます。

国産車と比べますと少し重たいドアですが、力を入れず、そっと閉めて下さるだけでドアを閉めることが可能でございます。

後部座席の窓ガラスは、光と熱を遮断する『プライバシーガラス』が装備されてございますので、真夏の直射日光が気になる季節でも、心を許してご乗車頂くことが可能でございます。

光りと熱を遮断する『プライバシーガラス』がございますと、外から車内を見られない効果もございます。そして暑い日のエアコンの効きが良くなります。

国産車に比べ少し重厚感のあるドアは、力いっぱい閉めなくても『ズシっ』と閉まります。これは、横から追突された際にお客様をお守りするための鉄芯が入っているためでございます。

ドアの内張が傷だらけだったり破れているものがございますが、こちらの２００８は綺麗な状態でございます。中古車をお探しの際、出来る限り綺麗なものをご希望されるのではないでしょうか。

後部座席のドアの窓ガラスは、プライバシーガラスが搭載されてございます。外からのプライバシーをお守りすることと、直射日光からご乗車されるお客様をお守りする優れものでございます。

ズッシリと重厚感のあるドアの内部に鉄芯がございます。この鉄芯は横からの衝突時にお客様と室内をお守りするためのものでございます。国産車を所有のお客様には気付いていただきやすいかと存じます。

『２００８』は、後部座席のお役様にも配慮がなされ、電源としてお使いいただける差込口が装備されました。長距離ドライブなどでは、お子様達にもお喜びいただけることと存じます。

『アクティブシティブレーキ』も装備されてございます。いざという時にドライバー様と前方の車両や歩行者をお守りするアイテムでございます。

一目では大きなミラーには見えませんが、運転席にご乗車いただきますと、このミラーの視界の良さを実感いただけること存じます。車線変更などの後方の安全確認の際にとても重宝致します。

また、サイドミラーの中央部分にウィンカーが装備されたことによりまして、ボディー全体のフォルムがスッキリと相成りました。一昔前はフロントタイヤの上部にサイドウィンカーが装備されていました。

後のバンパーには、後方の障害物を検知すると音で知らせてくれる『バックソナー』がございます。また、タッチスクリーンの画面上にも後方の障害物の距離感を表示いたします。

テールレンズには、ライオンの爪を想わせる新型３Ｄ　ＬＥＤリヤコンビネーションランプが装備され、全体的に精悍さを強調するデザイン手法が使われております。

車内のデザインを引き立てるメーターパネルでございます。特に運転手様にご満足いただけるのではないでしょうか。このメーターパネルは、ボタン１つで表情を変えます。次のお写真をご覧下さいませ。

スピードメーターとタコメーターを取り囲むように、さり気ないブルーの縁取りへと変化致しました。お客様のご気分に合わせて切り替えてご利用下さいませ。

室内の天井には『ＬＥＤトラック』と名付けられたモダンアートを想像させるようなレーザーカット加工が施され、そこに埋め込まれた白色のＬＥＤライトが室内を淡い光で満たしてくれます。

プジョー車には、ドリンクホルダーが装備されていないことが多々ございました。本国フランスでは、ドライブの途中でカフェに立ち寄る習慣があるからと言われております。しかし２００８には装備されてございます。

ヘッドアップインストルメントパネルと呼ばれるタッチパネルは、快適な位置に配置されてございます。この配置が高すぎますと前方の視界を遮りますし、低すぎますと運転中に下を向くことになります。

エアコンの吹き出し口からの温度は、運転席と助手席でそれぞれ設定が可能でございます。左右に表示された設定温度の外側にあるスイッチを軽く上下に操作するだけで簡単に温度設定が可能でございます。

前方の車両を検知し遅い先行車が現れても減速、車間距離が開けば設定された速度まで再加速する『アクティブクルーズコントロール』のスイッチでございます。

中古車を実際にご覧になられます際に見落としがちなルーフでございます。艶もあり、とても綺麗な状態でございます。コーティング施工済ですので、雨が降った際、水を弾きます。

力強いオフロード車のようなダイナミックなフォルムですが、一般的な立体駐車場に出し入れすることが可能な高さ（１５５ｃｍ）と設計されてございます。

後からのルーフのアングルもご覧下さいませ。このお写真では、トランクゲートの上部も写ってございます。

ルーフの左右は浮かび上がる曲線を描くような『ルーフウェイブ』と呼ばれるデザインが採用され、後ろの日よけの様なスポイラーからボンネットの継ぎ目までの綺麗な表情を醸し出してございます。

ジックリと確認することを忘れがちなルーフレールですが、とても綺麗な状態でございますので、当店では見落としていただいても問題はございません。２００８のアクセントにもなっております。

ルーフの左右は浮かび上がる曲線を描くような『ルーフウェイブ』と呼ばれるデザインが採用され、後ろの日よけの様なスポイラーからボンネットの継ぎ目までの綺麗な表情を醸し出してございます。

この眼を見るだけで、『プジョー』とわかるデザインのヘッドライトでございます。ヘッドライトだけですと鋭さを感じますが全体的なデザインと組み合わせることで、お洒落なフォルムを演出していると思われます。

後期モデルの２００８は、グリルがライオンエンブレムとともに垂直に立ち上る大型のものになり、スッキリとしていてスタイリッシュなものへと変更され、高めのボンネットが水平にせりだし力強さを演出してございます

メッキ部分も綺麗な状態でございます。メッキ部が綺麗ですと車が引き締まって見えますので、中古車とはいえ、この様な部分も綺麗なものがお喜びいただけることと存じます。

後のガラスの上部にもメッキ部がございます。メッキ部と樹脂部の間に汚れが溜まっておるものがございますが、こちらは綺麗な状態でございます。

反対側のメッキ部分も同様に綺麗な状態でございます。前ユーザー様が綺麗に所有されていたことが伝わって参ります。

フロントバンパーの左右角部は、よく傷がつく箇所でございます。こちらの２００８は綺麗であることをご覧いただくために撮った１枚でございます。

また、ヘッドライトも日焼けしたものが沢山ございますが、こちらの２００８は比較的、綺麗な状態でございます。ヘッドライトは車の顔ともいえる箇所ですので、綺麗な状態のものをお選びくださいませ。

バンパーの下部両端にございます『フォグランプ』はカーブを走行の際に、ハンドルを巻いた方向を自動で照らしてくれます。この機能は時速４０ｋｍ以下の際に作動致します。

真横、斜め、真後ろと、見る位置によって全く違った表情を見せるリアコンビネーションランプは、２００８の独特なボディワークのなかにあっても違和感なくなじみ、ひと目で『２００８』だと認識させてくれます。

お車の顔と言っても過言ではないボンネットは特に綺麗なものが好まれることと存じます。コーテイング施工済みですのでツヤもあり、雨などの水滴を弾きます。

フロントグリルのメッキ部分が色あせていたり、くすんだり、剥げているものがございますが、この２００８はとても綺麗な状態でございます。車の顔ともいえる箇所ですから綺麗なものが喜ばれることと存じます。

比較的、数の少ない『ペルラネラブラック』の２００８でございます。全ての点検をディーラーにて施されて参りました。是非一度お客様ご自身の眼でご覧いただきたく存じます。

お求め下さいました後の、車検や点検・オイルやタイヤの交換・傷や凹みの修理などは、全て当店マイティジャパンにて可能でございますので、安心してお求め下さいませ。