２０７ - プジョー　ＣＣ　プレミアム　後期モデル　プジョー専門店保証付　ナビ　ＴＶ　バックカメラ　ドライブレコーダー

走行距離が魅力的な『２０７ＣＣ』でございます。 ナビ・ＴＶ・バックカメラ・ＥＴＣ・ドライブレコーダー・ＨＩＤ等装備多数

オープンカーのパイオニアとされるプジョーは、１９３０年代より「ＣＣ」＝「クーペ・カブリオレ」というコンセプトを打ち出し、コンパクトカークラスとして初の電動リトラクタブルルーフを採用致しました。

約２５秒で開閉が可能な、電動リトラクタブル・ルーフを備えたフル４シータークーペ・カブリオレモデルの『２０７ＣＣ』は、高さが１３９ｃｍと低く設定され、クーペスタイルを強調したデザインと相成りました。

ヨーロッパの衝突安全テスト『ＥＵＲＯ－ＮＣＡＰ』で、乗員保護部門で５ツ星を獲得した」高度な安全性の『２０７ＣＣ』でございます。

約２５秒で開閉が可能な、電動リトラクタブル・ルーフを備えたフル４シータークーペ・カブリオレモデルの『２０７ＣＣ』は、高さが１３９ｃｍと低く設定され、クーペスタイルを強調したデザインと相成りました。

お寒い時期でも、オープンの状態にして下さり、暖房の風を足元とお手元にかかるように設定してくださいますと、走行中、室内に温かい空気が対流いたします。温かい服装で一度お試しください。

サイドミラーから、テールレンズへ、ほぼ一直線のラインに見えるデザインがオープン時に強いインパクトを演出いたします。

車庫入れなど、後方に進む際には、障害物センサーとバックカメラが装備されておりますので、車庫入れが苦手なお客様でも安心してご乗車いただく事が可能でございます。

思い切って所有されるオープンカーですから寒い日でも、ハンドルの左右のエアコンの吹き出し口をお手元に向け暖房をご利用下さり、思い切ってオープンにされてはいかがでしょうか。

この角度からご覧下さいますと、クーペとしてもお楽しみ頂ける事をご理解頂ける事と存じます。オープンカーとしても、クーペとしても二刀流でお楽しみ頂ける事と存じます。

ハンドルの位置は、上下はもちろん、手前に引き出すことも可能でございます。また、シートリフターもございますので、シートの高さを上下に調整していただくことも可能でございます。

独立タイプの後部座席ですので、お一人お一人がカチッと座ることの出来るシートでございます。大きな大人が広々とご乗車頂くことは厳しいかもしれませんが、本当に４人が乗車可能なオープンカーでございます。

広々と大人４人がご乗車できると断言は出来かねますが、運転席と助手席にご乗車されるお客様がシートの位置をご配慮下されば本当に４人が乗ることの出来るオープンカーでございます。

室内にはエアバッグを２個と頭部・胸部を保護するサイドエアバッグを２個装備されておりますので、安全性にも配慮がなされてございます。

ラゲッジスペースはクーペレイアウト（クローズの状態）で最大３７０リットル、カブリオレレイアウト（オープンの状態）では最大１４５リットルの広さがございます。

石畳の国、フランスを駆け巡るプジョーの足回りは頂点を極めたと言っても過言ではございません。この乗り心地を是非ご堪能下さいませ。

高速道路などでの、緩やかな長いカーブや、ＥＴＣゲートを通過してからの加速の際には、この乗り心地を実感して頂ける事と存じます。

ＥＳＰ（エレクトロニック・スタビリティー・プログラム）が装備されておりますので、カーブなどスリップしそうな走行をされた場合でも、スピンしない様に車体が安定致します。

タイヤの溝も充分にございますので、お求め下さいました後にお客様ご自身の出費にてタイヤ交換を施す必要はございません。

お求め下さいました後には、プジョー専門店ならではのノウハウにてメンテナンスを施し納車させていただきますので安心してお求め下さいませ。

前ユーザー様は、この様に冊子などを丁寧に保管されておられました。一度、取扱説明書をじっくりと読まれますと使用方法や装備など、新たな発見を見つけることがあると思われます。

ドライブレコーダーもございます。こちらのドライブレコーダーは、バックカメラと連動しておりますので後方の映像も記録いたします。お客様ご自身でお求めになられる必要がございません。

ナビゲーションも装備されてございます。行った経験のない場所へのお出かけの際に役に立つアイテムでございます。無いよりかは有る方がお喜び頂けることと存じます。

テレビを視聴することも可能でございます。こちらのテレビは電波を受信しにくい場所に入りますと自動でワンセグに切り替わります。また、走行中も視聴可能でございます。

バックカメラもございます。バックセンサーもございますが、後方の安全確認をなさる際に、耳でも眼でも確認できた方がより安心できるのではないでしょうか。

後部座席から室内前方へのアングルでございます。後部座席にご乗車なさる予定のパートナー様がご覧になられますと、実感が湧いてくるアングルでございます。

こちらのボタンで、車両の各種設定の変更や、時計の時刻の設定などを操作することが可能でございます。また異常時にはどの辺りの不具合があるかを調べることも可能でございます。

アクセルを踏まなくても一定の速度で走行することが出来る『クルーズコントロール』のスイッチでございます。高速道路などの長距離走行をなさる際に重宝するアイテムでございます。

オープン時の万が一の転倒の際には、アーチ状のメッキ部分『ロールバープロテクション』が上に伸びあがり、ご乗車されるお客様をお守りいたします。

お求めになられるお客様でも想定されていない、思いがけないハプニング（事故）のことにも気配りがなされた『２０７ＣＣ』でございます。

トランクゲートの奥の部分のシルバーに塗装されてる部分が、ハゲたりめくれたり、カサカサになっているものが多々ございますが、こちらの『２０７ＣＣ』はとても綺麗な状態でございます。

オープンカーは夢のある車ですので、この部分がハゲたりめくれたり、カサカサになっていると残念なお気持ちになってしまうと思います。せっかくの楽しいオープンカーですから綺麗なものをお選び下さいませ。

少し長めのドアでございます。長いと遠心力が働きますので、強くドアを閉めないように心がけて頂けると幸いでございます。また内張の生地が浮き出しているものが多いようですが比較的、良い状態でございます。

ドアを開けようとしますと、窓ガラスが少しだけ下がります。また、ドアを閉めますと窓ガラスが自動で少しだけ上がります。外気や雨をさえぎる為に設計されたシステムでございます。

先端部分には、左右のミラーの角度を上下左右に調整するボタンが、その手前にはドアミラーを開閉するスイッチが、更にその手前には、左右の窓ガラスを開閉するスイッチがございます。

大きなサイドミラーですので、車線変更などの後方の安全確認の際にとても見えやすく、重宝致します。また、サイドミラーはカギを閉めますと自動で閉じ、カギを開けますと自動で開きます。

一昔前のお車の場合、フロントタイヤの上部にウィンカー装備されていましたが、サイドミラーの根元にウィンカーが装備されてございますので、スッキリとしたデザインをお楽しみ頂ける事と存じます。

左右のドアのサイドモール上部にクロームストリップを使用し、リアコンビネーションランプ（テールランプ）にＬＥＤランプを採用して、視認性の向上が図られているのも『後期モデル』の証でございます。

後のバンパーには後方の障害物を音で知らせてくれるバックセンサーがございます。音が鳴りましたら「何も無かったはず」と思われましても必ず停車なさって下さい。というほどに敏感なセンサーでございます。

水平に並んだクロームメッキラインが採用されたフロントグリルと、マイルドで落ち着きのある優しいデザインになったプジョーライオンロゴが『後期モデル』の証でございます。

ヘッドライトのスイッチをオートに設定してくださいますと、少し暗いと感じられる時間帯から自動でヘッドライトが点灯いたします。そのままエンジンを停止されると、ヘッドライトは自動で消灯いたします。

真後ろからのオープン時のアングルは、一目で『２０７ＣＣ』と分かってしまう独特なデザインでございます。この世にオープンカーが存在する限り一度は所有してみたいとお考えのお客様に是非一度ご覧頂きたく存じます

ジュネーブモーターショーで発表された、フル４シーターの『２０７ＣＣ』には、プジョー伝統の電動リトラクタブル・ルーフが採用され、流麗なボディライン・高度な安全性・優れたロードホールディング実現されました

お求め下さいました後の、車検や点検・傷や凹みの修理・オイルやタイヤの交換などは全て当店マイティジャパンにて可能でございますので、安心してお求め下さいませ。