５００ - フィアット　ツインエア　ポップ　ターボ　フル装備　バックカメラ　ポータブルナビ　ＣＤ　ＥＴＣ　マニュアルモード付ＡＴ　　キーレスエントリー　電動ミラー　エアバック　ＡＢＳ　記録簿　正規輸入車　右ハンドル

Ｇｏｏ鑑定証付車輛 修復歴は軽度（Ｇｏｏ鑑定）　走行問題ありません　。

中古車選びのポイント・自分自身にとってベストなお車選びというものは、なかなか難しいものですよね。通りがかりのお店で、たまたまご自分の希望する車種が見つかったとしても、そのまま決め

てしまっても良いものかどうか・・・。高いお買い物ですから、慎重にならなければなりません。そんな方々のために、プロの目から見た中古車選びで大切なポイントをまとめてみました。あなたの愛車生活の助けとなり

ますように！。。最大の決め手はお店選び・中古車購入は決して安いものではありません。そして、一旦購入してしまえば５年、１０年はずっと愛車として乗り続ける事になると思います。だからこそ、中古車選びは決し

て失敗したくはないもの。しかし、中にはお客様に嘘をついて、事故車等を高いお金で販売しようとする、悪いショップもあります。『この色の車種が欲しい！』と思っている時は、もっとも大切な「車の健康状態」にま

では気がまわらなくなってしまいます。安心な車を、安心な価格で販売している、良識ある販売店をしっかり見極めましょう。当ショップ具留麻屋は、長年この地域でご愛顧頂いている中古車販売店です。ご安心下さい。。

ご予算の上限を決めておきましょう・せっかくいい車を手に入れても、金銭的にきつくなり、実生活に支障が出ては元も子もありません。ご自身の予算を予め決めておき、その予算を目安にお車を選ばれるようにしましょう

。また、購入に際しては諸経費の事も考える必要があります。諸経費は状況によって変化しますが、購入価格の１５〜２０％くらいは考えておきた方が良いです。つまり予算上限を１００万円で考えている場合は、車両価格

は７０万円程度。上限予算２００万円なら車両が１５０万円。３００万円の予算なら２３０万円程度の車両、と考えていけば、予算オーバーで苦しくなる事も、なくなるでしょう（数値はあくまで目安です）。。

インターネットだけで車が買える？・中古車購入を考え、インターネットで情報等を調べる方は、たくさんいます（今これをご覧になっているあなたも、まさにその一人でしょう）。お店によっては

そのままネットだけで購入出来てしまう所もありますが、それは絶対にいけません。ボディーのキズや凹み、エンジンルームの整備状態、内装の汚れ等、ＷＥＢサイトだけでは確認できない事の方が圧倒的に多いのです。

インターネットだけで購入できるお店があったとしたら要注意です。面倒かもしれませんが、実際に足を運び、目で確認する事ほど重要なことはありません。。

走行距離って重要？・中古車選びの重要なポイントの一つですね。但し、走行距離が短いから良い車、沢山走っているから悪い車、という安易な判断はできません。前のオーナーが定期的なメンテナンスを行っていれば、最

近の車は走行距離が１０万ｋｍを超えていても、元気に走ってくれます。ところが、ショップによっては本当は１５万ｋｍ走っているのに、表示を５万ｋｍ等に巻き戻したりして、販売するところもあります。これは一番

上の「最大の決め手はお店選び」の通り、信頼できる自分にピッタリのお店を探しましょう。。内装はけっこう綺麗なのですが・・・お客様の最も目に付きやすい外装や内装は、どこのお店でも綺麗にしているところがほと

んどです。それよりも気にするべき点は、ドアに軋みはないか、各種スイッチやランプに異常はないか等の点です。お店でちょっと見ただけでは気付かず、購入後に後悔する事のないよう、しっかりと確認しましょう。良心

んどです。それよりも気にするべき点は、ドアに軋みはないか、各種スイッチやランプに異常はないか等の点です。お店でちょっと見ただけでは気付かず、購入後に後悔する事のないよう、しっかりと確認しましょう。良心

車関係のお仕事にでも関わっていない限り、専門的な用語などは分からないですよね。見積書を見て、分からない事等があったら、遠慮せずにどんどん聞きましょう。中古車は、契約書にハンコを押した段階で成立します。

契約後に取り消しは基本的にはできません。トラブルを避ける為にも、見積書をよく読む事は大切です。

最後に、お車選びは難しいかもしれませんが、それが楽しくもあります。上記ポイント等をご参考にして頂き、最終的にはご自身の責任において、良いお車をお選び下さい。

クラシカルな外観が特徴のＦＩＡＴコンパクトカーであるフィアット５００。

１．２Ｌ　直列４気筒ＳＯＨＣ８バルブ（最高出力６９馬力）と、１．４ＬＤＯＨＣ１６バルブ（最高出力１００馬力）の２ユニットの「ポップ」「ラウンジ」専用デザイン「１．４スポーツ」の計３タイプと、

限定車では「ＡＺＺＵＲＲＡ（アッズーラ）」「ＢＩＣＯＬＯＲＥ（ビコローレ）」「ＡＲＡＮＣＩＡ（アランチャ）」の３タイプを設定。今回新たに、「ツインエア　ポップ」「ツインエア　ラウンジ」を追加した。

ツインエアは、ＦＰＴ（フィアット　パワートレイン　テクノロジーズ）が開発したインタークーラー付ターボ２気筒マルチエア８バルブエンジン。

排気量８７５ｃｃをインタークーラー付きターボチャージャーで過給する、いわゆるダウンサイジングエンジン。

小型化、軽量化、高効率化を目指して直列２気筒レイアウトを採用しているのが最大の特徴。これにより、同出力の４気筒エンジンよりも２３％短く、１０％軽くなり、またＣＯ２排出量を３０％削減。

また、動弁機構には同社独自の「マルチエア」を採用。

マルチエアはバルブ駆動にカムではなく油圧を使うことで、バルブリフトとバルブタイミングを無段階可変とし、出力やトルクとともに、環境性能も向上させている。

ダッシュボードのＥＣＯスイッチをＯＮにするとにより、最高出力を８５馬力から７７馬力へ抑制し、燃費を向上させる事が可能。

トランスミッションはＡＴモード付き５速シーケンシャルＭＴ「デュアロジック」のみ。

アイドリングストップ機構「スタート＆ストップシステム」を標準で装備。

トランスミッションはＡＴモード付き５速シーケンシャルＭＴ「デュアロジック」のみ。

これらにより１０・１５モード燃費は「ツインエア　ポップ」で２１．８ｋｍ／Ｌ、「ツインエア　ラウンジ」で２１．２ｋｍ／Ｌを達成。

ツインエアのラウンジのみ、バイキセノンヘッドライトが標準装備となる。全モデル右ハンドルのみの設定。

ボディタイプ ハッチバックドア数 ３ドア乗員定員 ４名

型式 ＡＢＡ－３１２０９全長×全幅×全高 ３５４５×１６２５×１５１５ｍｍ

ホイールベース ２３００ｍｍトレッド前／後 １４１５／１４１０ｍｍ　車両重量 １０１０ｋｇ

エンジン型式 ３１２Ａ２最高出力 ８５ｐｓ（６３ｋＷ）／５５００ｒｐｍ最大トルク １４．８ｋｇ・ｍ（１４５Ｎ・ｍ）／１９００ｒｐｍ

種類 直列２気筒８バルブＩＣターボ総排気量 ８７５ｃｃ内径×行程 ８０．５ｍｍ×８６．０ｍｍ圧縮比 １０．０

過給機 ＩＣ付きターボ燃料供給装置 マルチポイント式電子制御燃料噴射燃料タンク容量 ３５リットル使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック＆ピニオン

サスペンション形式（前） 独立懸架・マクファーソンストラット式サスペンション形式（後） トーションビーム式

ブレーキ形式（前） ディスクブレーキ形式（後） ドラム（リーディングトレーディング）

タイヤサイズ（前） １７５／６５Ｒ１４タイヤサイズ（後） １７５／６５Ｒ１４

最小回転半径 ４．７ｍ駆動方式 ＦＦトランスミッション ５ＡＴ

１０モード／１０・１５モード燃費 ２１．８ｋｍ／リットル