アバルト５９５ - アバルト Ｆ５９５ 弊社デモカーアップ 新色『Ｏｒｅｎｇｅ 年式:2023年
★日本全国納車可能★お気軽にお問い合わせください。 東京都世田谷区世田谷２－４－１１ ＴＥＬ０３－５４２６－４３０３
1/39★★★正規ディーラーの厳選された高品質車をご提供致します★★★
2/39【ＡＢＡＲＴＨ】コンパクトな車体にハイパワーエンジンを搭載したＦ５９５丸みを持つボディ上面に対し、各所にエッジを効かせた筋肉質な下半身を持つエクステリアデザイン。刺激的な走りを予感させる一台です。
3/39【ＡＢＡＲＴＨ ＳＣＯＲＰＩＯＮ】ボディ各部に散りばめられたＡＢＡＲＴＨのロゴと蠍のエンブレム。
4/39弊社デモカーアップにつき運用管理状況は良好そのもの。走行も少なく内外装ともに綺麗な状態を保っております。
5/39２０２３年モデルより設定されたボディーカラー【Ｏｒｅｎｇｅ Ｒａｃｉｎｇ】ブラックの樹脂パーツとの相性が◎
6/39ＦＩＡＴ５００をベースにしたスポーツライン。ショートノーズ・ハイトルーフと走行面で不利にも思える特徴を持ちながらも、その卓越した技術力で低速走行時から高いドライビングプレジャーを発揮いたします。
7/39【ＡＢＡＲＴＨ】Ｆ１に代表されるモータースポーツのカテゴリー「Ｆｏｒｍｕｌａ ４」で実際に活躍する１．４Ｌエンジンと同型を搭載。その能力をフルに引き出すことが可能なマニュアル設定の一台です！
8/39【ＡＢＡＲＴＨ】アバルトエグゾーストシステムを搭載。標準状態とバブリング音を際立たせた「スポーツ／スコーピオンモード」をスイッチひとつで切替可能。異なる二種類のエギゾーストノートを奏でます。
9/39適度な太さで握りやすいステアリングホイール。内蔵のスイッチでオーディオコントロールが可能なうえ、パドルシフトも装備されております。
10/39【マルチファンクションスイッチ】ハンズフリーフォンのスイッチ
11/39【マルチファンクションスイッチ】オーディオコントロールスイッチ
12/39ホールドの良いスポーティーなシート
13/39走りを楽しむなら５速ＭＴ！走りをロマンを求めるならＭＴですね！
14/39シートは肉厚で身体全体を包み込むような高い質感を誇ります。上下方向に余裕を持たせた車両設計によりアップライトな着座姿勢が正となることから、長時間のドライブでも疲労を感じにくいと評判です。
15/39ボディーの横幅は１６２センチです。コンパクトなボディーで車両感覚がつかみやすいサイズです。
16/39【ＡＢＡＲＴＨ】独立のターボブースト計をコクピット上に設置。ドライバーが運転に集中し、車両のポテンシャルを最大限に引き出せるよう精緻に造形されたインストルメントパネルデザインとなっております。
17/39【Ｕ－ＣＯＮＮＥＣＴ】ＡｐｐｌｅＣａｒｐｌａｙ／ＡｎｄｒｏｉｄＡｕｔｏ 対応の最新インフォテイメントデバイス「Ｕ－ＣＯＮＮＥＣＴ」。ＵＳＢ接続でスマートフォン上のアイコンをそのまま画面上に投影。
18/39【Ｕ－ＣＯＮＮＥＣＴ】ＡｐｐｌｅＣａｒｐｌａｙ／ＡｎｄｒｏｉｄＡｕｔｏ 対応の最新インフォテイメントデバイス「Ｕ－ＣＯＮＮＥＣＴ」。ＵＳＢ接続でスマートフォン上のアイコンをそのまま画面上に投影。
19/39ベースがＦＩＡＴ５００である証の５００エンブレム
20/39キーを差し込み回してエンジンスタート！こんなクラシカルなギミックももはや演出ととらえてください。
21/39【ＡＢＡＲＴＨ】フロントのドリンクホルダー部にはＵＳＢターミナルとスマートフォンホルダーを併せて設置。ＵＳＢ経由で車両と連携すれば瞬時にセンターパネル上へ見慣れたアイコンが列挙され、直感的な操作が可能
22/39【ＡＢＡＲＴＨ】スポーツモデルの場合、２＋２のシート設計でも大半の車両がリアシートに居住性は皆無という状況のなか、高い屋根高の恩恵もあって大人でも快適に座ることの出来るリアシートを備えております。
23/39【ＡＢＡＲＴＨ】スポーツモデルの場合、２＋２のシート設計でも大半の車両がリアシートに居住性は皆無という状況のなか、高い屋根高の恩恵もあって大人でも快適に座ることの出来るリアシートを備えております。
24/39プルタブで簡単に倒すことのできる分割可倒式のリアシートバック。
25/39プルタブで簡単に倒すことのできる分割可倒式のリアシートバック。
26/39【ＡＢＡＲＴＨ】Ｆ１に代表されるモータースポーツのカテゴリー「Ｆｏｒｍｕｌａ ４」で実際に活躍する１．４Ｌエンジンと同型を搭載。その能力をフルに引き出すことが可能なマニュアル設定の一台です！
27/39【ＡＢＡＲＴＨ】デイタイムランニングライトと高輝度のディスチャージヘッドライト低い位置に配されたフォグランプと併せた６灯で構成されるヘッドライトラインがＡＢＡＲＴＨのアイデンティティです。
28/39【ＡＢＡＲＴＨ】デイタイムランニングライトと高輝度のディスチャージヘッドライト低い位置に配されたフォグランプと併せた６灯で構成されるヘッドライトラインがＡＢＡＲＴＨのアイデンティティです。
29/39【キセノンヘッドライト】
30/39【フロントフォグライト】
31/39２０５／４０／１７ 右フロントタイヤ
32/39２０５／４０／１７ 右リアタイヤ
33/39２０５／４０／１７ 左フロントタイヤ
34/39２０５／４０／１７ 左リアタイヤ
35/39【バックフォグライト】
36/39【Ｒｅｃｏｒｄ Ｍｏｎｚａ】２本出しのエンドパイプを左右対称に、計４本をレイアウトした伝統のマフラー『レコード・モンツァ』。一目で特別な一台であることが分かる、デザインの重要なアクセントです。
37/39ドア内張
38/39ドア内張
39/39- 総額
- 398.7万円
- 本体
-
378.7万円
諸費用：20万円
(消費税込)(リ済込?)