Ｚ４ - ＢＭＷ　ｓＤｒｉｖｅ２０ｉ Ｍスポーツパッケージ 年式:2012年

ブラウンレザー・シートヒーター・１８インチＡＷ・電動 オープン・前後ＰＤＣ・純正ＨＤＤナビ・ミュージックサーバー・走行少ない♪

官能的な直列６気筒エンジンにＦＲレイアウトで、開放的なオープンドライビングをお楽しみいただけるＺ４。いまだに色褪せないデザインの、第二世代のＥ８９系となります。

こちらの車両は、モデル中盤に追加された、新開発ターボエンジンを搭載した２０ｉとなります。また、ＡＴも変更を受けた８速ＡＴですから、ダイナミックな走りと、省燃費を兼ね備えています。

こちらの車両は、ＢＭＷの走りの良さに、さらに磨きをかけたＭスポーツ・パッケージとなります。もはやＢＭＷを選ぶうえで外すことのできないＭスポーツは、人気グレードのひとつと言えます。

Ｍスポーツ専用の１８インチサイズのタイヤ＆ホイール。Ｍライトアロイホイール・スタースポークスタイリング３２５Ｍが装備されます。

スイッチひとつでオープン＆クローズが可能な、電動メタルトップを装備しています。オープンはリモコンキーでも可能です。

明るさと、優れた省消費電力を兼ね備えた、キセノンヘッドライトを装備。ハイビーム時も明るいバイキセノンです。

装着されるタイヤは、ＢＭＷ認定のスターマークが入ったランフラットタイヤで、信頼のブリヂストン製です。溝も十分に残っていますね。

走行距離は２４１００キロほどと、車のキャラクターから考慮すると、非常にローマイレッジな車両となります。試乗などで距離は若干増える可能背があります。

パワフルで省燃費、税制面でも嬉しい、２０００ＣＣの、直列４気筒ターボエンジンを搭載。１８４馬力のカタログパワーと、２７．５キロのトルクとなります。

Ｍスポーツでは、ブラックを基調としたインテリアが標準となりますが、こちらの車両はオシャレなコイーバブラウンのインテリアとなります。滅多に見かけないオプションカラーです。

上質なメリノレザー。激しいドライビングでも、しっかりと身体をホールドしてくれる、Ｍスポーツ専用シート。細かい調節が可能で、太ももの裏側部分の前後スライドが可能な、サイサポートも備えています。

装着されるナビゲーションはＨＤＤで、ＣＤ音源を録音できるミュージックサーバーや、スマートフォンやｉ－ＰＯＤの音楽をクリアな音質でお楽しみ頂けるＡＵＸを装備しています。モニターは電動で格納されます。

正確なステアリングワークを可能にしてくれる、スポーツステアリングを装備。ノーマルよりグリップが太く小径で、手にしっくりと馴染むレザー巻きとなります。

寒い日でも暖かく身体を包み込んでくれる、シートヒーターを装備。真冬でもオープンで快適にお乗り頂けますね。

天然木材を加工した、美しい鏡面仕上げのウッドパネルは、ファインライン・アンソラジット・ウッドトリムが装着されます。

走行特性を変えられるので、走るステージによって選ぶのもいいですね。

ＣＤ音源を録音できるミュージックサーバーや、スマートフォンやｉ－ＰＯＤの音楽をクリアな音質でお楽しみ頂けるＡＵＸを装備しています。

障害物センサーのＰＤＣ（パーク・ディスタンス・コントロール）は、フロントにも装備されますので、狭い場所での駐車や、路地から出るときなど便利ですね。

新車当時からの点検記録簿・各種取り扱い説明書・電波式リモコン内蔵の電子キー２個・上質な車検証ケースなどが揃っています。修復歴のない、ローマイレッジな禁煙車となります。

精悍なデザインの、Ｍスポーツ専用バンパーを装備します。

ロングノーズ＆ショートデッキの、スポーツカーらしいスタイリング。

全長は４２５５ｍｍで、スポーツカーらしく引き締まったサイズとなります。

精悍なデザインの、Ｍスポーツ専用バンパーを装備します。リアバンパーにはディフューザーが装備されます。

ボディカラーは、メタリックの粒子が入ったミネラルホワイト・メタリック。光の加減でさまざまな表情を見せてくれる美しいカラーです。

ロッソカーズでは入庫の段階で、ボディポリッシュとルームクリーニングを施工していますので、キレイな状態でお客様をお待ちしています。

強力な被膜で、ボディをしっかりと保護してくれる、ガラス被膜のボディコーティングもオススメです。

ガラス被膜のコーティングを施工しておくと、汚れが付きにくく、汚れが付いたとしても洗車でサッと落ちるので、美しい状態をキープできます。

実用性の高いメタルトップを採用したＺ４は、Ｅ８９系のみとなります。室内の遮音性の高さや、エアコンの効きなど、普段から快適にお使いいただけます。

サイドとリアのウインカーは、キレのいい点滅のＬＥＤとなります。

Ｍスポーツでは、ブラックを基調としたインテリアが標準となりますが、こちらの車両はオシャレなコイーバブラウンのインテリアとなります。滅多に見かけないオプションカラーです。

Ｍスポーツでは、ブラックを基調としたインテリアが標準となりますが、こちらの車両はオシャレなコイーバブラウンのインテリアとなります。滅多に見かけないオプションカラーです。

上質なメリノレザー。激しいドライビングでも、しっかりと身体をホールドしてくれる、Ｍスポーツ専用シート。細かい調節が可能で、太ももの裏側部分の前後スライドが可能な、サイサポートも備えています。

ＤＶＤプレーヤーを装備しています。

スマートフォンやｉ－ＰＯＤの音楽をクリアな音質でお楽しみ頂けるＡＵＸを装備しています。

モニター画面は使用しない時には格納することが可能。オープンカーのインテリアはスッキリしている方がカッコいいですよね。

ナビゲーションやオーディオ、各種設定などは、シフトノブ後方にある、ｉ－ＤＲＩＶＥコントローラーで行います。便利なショートカットボタンが装備される、新型コントローラーとなります。

シートの後方には、ちょっとした荷物を置けるスペースが確保されています。

センターコンソール後部には、ストレージが装備されます。こちらを外せばトランクスルーとなりますので、長尺物の積み込みも可能です。

サイドブレーキは電動式ですから、スイッチのレバーを軽く操作するだけでＯＫです。

精悍なデザインの、Ｍスポーツ専用バンパーを装備します。

リアバンパーもＭスポーツ専用デザインで、グレーメタリックに塗装されたディフューザーが装着されます。

ＢＭＷの夜の顔と言える、リング状に輝くポジションライトも装備しています。もはやイカリングと言った方が分かりやすいですね。純白に輝くＬＥＤバルブに交換するのもオススメ。詳しくはスタッフにご相談ください。

ＢＭＷ伝統のＬ字型テールライトは、スモールランプにＬＥＤを使用していますから、被視認性に優れ、消費電力も少ないです。

万が一の横転事故などの際に、乗員スペースを確保してくれるロールオーバーバーを装備しています。

Ｍスポーツでは、ブラックを基調としたインテリアが標準となりますが、こちらの車両はオシャレなコイーバブラウンのインテリアとなります。滅多に見かけないオプションカラーです。

Ｍスポーツでは、ブラックを基調としたインテリアが標準となりますが、こちらの車両はオシャレなコイーバブラウンのインテリアとなります。滅多に見かけないオプションカラーです。

シフトノブは近年のＢＭＷと同じ操作方法の電子シフトノブ。効率の良い多段オートマの８速ＡＴとなります。

ステアリングから手を放す事なく、シフトアップ＆ダウンが可能な、パドルシフトをステアリングに装備しています。６速ＡＴの前期と違って、配置が変更され、右が＋で左が－になっています。

通常のオプションレザーよりも柔らかで、上質な触り心地のメリノレザー。カラーはコイーバブラウンで、こちらも通常オプションでは選択できないオプションです。

太ももの裏側部分の前後スライドが可能な、サイサポートも備えています。

オプションの、レザーは貼られるダッシュボードが装着されます。ブラックとコイーバブラウンのバイカラーで、ホワイトのステッチが入るのもオシャレですね。

Ｍスポーツ専用のエントランスプレートが装着されています。もちろん助手席側にも装備されますので、同乗される方へのインパクトも十分ですね。

大切なお子様をお乗せする時に必要な、ベビーシートやチャイルドシートを、しっかりと固定できるＩＳＯ　ＦＩＸを装備しています。

右フロントのアルミホイールの状態です。

左フロントのアルミホイールの状態です。

フロントタイヤの残り溝の状態です。約５．８ミリ残っています。新品は約８ミリですから、半分以上残っていますね。

右リアのアルミホイールの状態です。

左リアのアルミホイールの状態です。

リアタイヤの残り溝の状態です。約５．７ミリ残っています。新品は約８ミリですから、半分以上残っていますね。

ステアリングから手を放すこと無く、シフトアップ＆ダウンが可能なパドルシフトと、オーディオなどの操作が可能な、マルチファンクション・スイッチを装備しています。

ステアリングから手を放すこと無く、シフトアップ＆ダウンが可能なパドルシフトと、オーディオなどの操作が可能な、マルチファンクション・スイッチを装備しています。

高速道路を多用するドライバーさんにはマストアイテムと言えるＥＴＣ。ＢＭＷ純正品で、ルームミラーにスッキリと収納されています。

周囲の明るさを感知して、ライトのＯＮ／ＯＦＦをしてくれる、オートライトを装備しています。

フロントガラスに当たった雨粒を感知して、適切なスピードでワイパーを動かしてくれる、オートワイパーのレインセンサーを装備しています。

書類や小冊子などを挿しておける、シートバック・ポケットを装備しています。

助手席の足元には、ちょっとした荷物などを挿しておけるネットが装備されます。

スポーツカーでは実用性を犠牲にしなくてはいけないと思われがちですが、Ｚ４のトランクスペースは、スポーツカーとしては十分な広さを確保してあります。

ＢＭＷのエンブレムがトランクのオープナーとなります。初見では分かりにくいですが、スイッチが隠れているのはオシャレですね。

トランクの床面には、荷物を固定できるストラップが備わります。