NX - レクサス NX450h+Fスポーツ4WD後期1オナ赤黒革SR 年式:2023年
全国陸送可 後期禁煙車 Dレコーダ おく充電 寒冷地 1オナ赤黒革SRパノラV Aパーク Dミラ 後席電動&H AC1500W
1/80R3年11月フルモデルチェンジを果たしたコンパクトクロスオーバーSUV「NX」。「プレミアムアーバンスポーツギア」をコンセプトに都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能とSUVらしい力強さを兼ね備える。
2/80新型NXでは次世代LEXUSのデザインランゲージ確立に向けた挑戦として、機能的本質や動的パフォーマンスに根差したプロポーションや独自性と、テクノロジーに根差した“シンプリシティ”の追求をめざしています
3/80動的性能に基づく独創的なパッケージに艶のあるフォルムとLEXUSならではの切れ味の両立をめざすと共に、エクステリアではプラットフォームの変更による骨太なダイナミックさと艶やかな造形の表現を追求した。
4/80標準装備されたフル3眼LEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)は、黒を基調としたデザインの中に、L字型デイタイムランニングライトが際立つ、優れた視認性を確保する次世代型ヘッドランプユニットです。
5/80リスクに備えドライバーの安心感を高めるパーキングサポートブレーキは前後周囲の静止物や後方接近車両と歩行者などを検知すると、疑似映像や音でお知らせし、衝突の可能性が高い場合には自動的にブレーキをかけます
6/80高剛性・軽量ボディは、適材適所での接合技術設定による接合範囲の拡大、リヤピラーにおける高剛性発泡材の使用など、様々な取り組みにより、骨格の連結部や接合部を強化し、ねじり剛性を向上させました。
7/80PHEVモデルは高熱効率な2.5L直4Eg、大容量高出力リチウムイオン電池、前後モータを搭載。リチウム電池は高い総電力量18.1kWhを備え、トップレベルのEV走行可能距離88kmと十分なパワーを両立
8/80プリクラSSは進路上の車両、歩行者、自転車、自動二輪をミリ波レーダと単眼カメラで検出。衝突の可能性が高いと判断した場合、ブザーとディスプレイで警報及びブレーキを作動させる事によって被害軽減を支援します
9/80LexusDrivingSignatureの更なる深化。そして走りの良さに繋がるデザインと人間中心の考え方に基づく数多くの先進技術を搭載して誕生したNX。レクサスの未来を切り開く一台が、今走り出します
10/80インテリアにはそれぞれの乗員をもてなす空間づくりをベースに、クルマとドライバーがより直感的につながり、より運転操作に集中できる新たなコックピット思想「TazunaConcept」を初めて取り入れました
11/80Fスポーツのオーナメントにはダークスピンアルミを装備する。メーターと連続性を持たせるダークな色調としながらも、微細なスピン加工によって金属の持つ質感や鋭い陰影感を追求しています。
12/80表皮一体発泡工法を採用したFスポーツ専用スポーツシートは理想的な凹断面でシャープなデザイン、優れたフィット感と高いホールド性を実現。快適な乗り心地をもたらしスポーツ走行時はしっかりと体をサポートします
13/80匠の技を尽くした縫製によって作り込まれた本革シートの前席にはシート内のファンから送られた空気を冬は暖かく、夏は涼しく調整しシート表面から吹き出す事により季節を問わず快適な座り心地を実現しています。
14/80前席には長時間の運転でも姿勢の崩れないTNGA骨格を採用。表皮を固定する位置をパッド側に深く引き込む深吊り構造により、横荷重がかかった時の座圧変化を低減。コーナリング中の優れた姿勢安定性を実現した。
15/80鮮度ある情報でドライブをアシストする純正14型ナビゲーションはセンター通信型のコネクティッドナビを搭載。従来のナビよりもリアルタイムな情報提供を可能とし、目的地の選択に役立つ幅広い情報を提供します。
16/80OP装備されたアドバンスドパークは車外から専用スマフォアプリを操作する事で、遠隔で駐車出庫が可能となるリモート機能を設定。不慣れな場所、狭い場所での駐車をサポートし、乗り降りの煩わしさを低減します。
17/80電動チルトアップ機能付スライディングガラスサンルーフは太陽の光を燦燦と取り込み、雨天時でもチルト機能により雨が入らずに中の空気を外に放出することが出来ます。Fスポ専用ブラックルーフライニングも装備する
18/80標準装備にて電動格納機能付後席6:4分割可倒式シートを装備。更に後席乗車を快適に過ごせる様に後席シートヒーターも装備する。ウィンタースポーツなど寒い時期のお出かけの際も、心地良い時間をお届けします。
19/80FSPORT専用スパーグロスブラック20アロイ。最新AVSを標準装備し操安性・乗り心地を高次元で両立。ばね下軽量化、サス最適化でステア応答、旋回時の安定姿勢、限界域での舵と安定したコントロール性を実現
20/80NXとの過ごし方は人の数だけ無数にあります。時にアクティブに時にリラックスして。一人でも誰かとでも。どこへ?何を?どんな地図を広げようか。未知に好奇心を膨らませながら、いつか思い出になる今日を走る。
21/80レクサススポーツの系統を継承するスポーティバージョン「Fスポーツ」機敏でパワフルなNXのパフォーマンスを更に磨き上げ、ドライバーの意思に車が即応する事で生まれる一体感をあらゆるシーンでご堪能頂けます。
22/80車を走らせていると心が開く気持ちになる瞬間があります。決して大げさではなく、ひと時、日々の喧騒を忘れる。道や景色と対話しながら、自分自身とも会話する。ステアリングを握ったら走り出すのはあなたの時間です
23/80標準装備されたフル3眼LEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)には、アダプティブハイビームシステム(AHS)、ヘッドランプクリーナ、LEDコーナリングランプが同時装着となり、安全運転を支援します。
24/80新参考753.5万円にOPとしてAパーク&パノラV&PKSB&BSM、AHS&3眼LED&寒冷地、FRDレコーダ、Dミラー、おく充電、SR、AC1500W、LXマット、ナンバ台で403260円の商品
25/80R5年3月年次改良でボディ剛性を強化し合せてサスも最適なセッティングを行いポテンシャルを引き上げた。更にハイマウントストップを面発光タイプに変更しインテリアのカラー配色を刷新。華やかさと上質感を高めた
26/80空気の力により走りを向上させる空力操安技術を随所に用いて開発したNX。「縦渦を発生させて車両側面の風の流れをコントロールする」という考え方で車両の前後左右や床下までボディ隅々で空力性能を追求しています
27/80新開発PHEVは、高いEV走行性能/加速性能/静粛性を実現し、駆動用電池の高い出力により優れたEV性能を確保。PHEVならではの長距離EV走行に加え、一般的な走行においても十分なパワーが得られます。
28/80駆動用電池には大容量リチウムイオン電池を新開発し、総電力量18.1kWhを達成。優れたEV航続距離とダイナミックな走りを両立。又エアコン冷媒での電池冷却や低温時に作動する電池昇温システムを採用した。
29/80プラグインハイブリッド車では、ハイブリッド用PCUに内蔵されていたDC/DCコンバーターを別体化(後席下に配置)し、昇圧コンバーターを追加することで、高出力化と小型化を両立しました。
30/80LSS+のPDA(プロドライブアシスト)は「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みで、危険に近づきすぎないよう操舵・減速支援を行い運転操作をサポートします。
31/80NXの個性を印象付けるフロントフェイスには引き締まったグリルサイズでスピンドル立体の凝縮感を表現。下部に設けたスリット状の開口は、冷却性能を向上させるとともに、SUVにふさわしい強さを演出しています。
32/80時代を先取りし新たな驚きを創造する事をクルマ創りの信念とし、機能を感性に、パフォーマンスを情熱に、技術を想像力に昇華する。レクサスは人と社会の未来を描き、世界に興奮と変化をもたらす革新をデザインします
33/80進化した最新版の「LexusSafetySystem+」を採用し、ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大により、予防安全システムの各機能の性能向上や一般道での支援を行う新機能を追加した。
34/80プリクラSSは進路上の車両、歩行者、自転車、自動二輪をミリ波レーダと単眼カメラで検出。衝突の可能性が高いと判断した場合、ブザーとディスプレイで警報及びブレーキを作動させる事によって被害軽減を支援します
35/80プリクラSSは従来の作動範囲に加え、交差点、右左折時などに歩行者、自転車、自動二輪、車両と衝突する可能性が高いと判断した時、警報およびブレーキを作動、またハンドル操舵支援により、被害軽減を支援します。
36/80RSA(ロードサインアシスト)は単眼カメラで認識した『最高速度』『はみ出し禁止』『進入禁止』『一時停止』の道路標識をカラーHUDとマルチディスプレイに表示。道路標識の見落としを減らし安全運転を促します
37/80予防安全システムの一つTMN(発進遅れ告知機能)は信号の表示や先行車の動きをミリ波レーダと単眼カメラで検出し、カラーヘッドアップディスプレイやマルチディスプレイ及びブザーで先行車の発進をお知らせします
38/80大容量ラゲージルームは520L、後席倒し時は容量1411L。後席を倒さなくても、9.5インチゴルフバッグなら3個、スーツケースなら140Lと90Lを1個ずつ積み込めます。広さと使い勝手に優れてます。
39/80後席分割可倒式電動シートは後席左右の肩口レバーを操作する事で座った状態でリクライニング調整可能。タッチディスプレイ内のスイッチ及びラゲージルーム内のスイッチ操作により後席シートバックの格納引起しも可能
40/80プラグインHV車に標準装備されたAC1500Wは、非常時給電システムに加え、ヴィークルパワーコネクタを使用したAC外部給電システム(EV給電モード/HV給電モード)でクルマから外部に給電できます。
41/80標準装備のハンズフリーパワーバックドアは両手が荷物で塞がっててもキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れする事でバックドアの自動開閉が可能。予約ロック設定やサイド挟み込み防止センサーも装備
42/80FSPORTの車両の前後には「パフォーマンスダンパー」を装着。走行中、ボディに生じるしなりや微振動を速やかに吸収し、ハンドリングの特性を一層シャープにするとともに、乗り心地と静粛性を向上します。
43/80更に減衰力切替え応答に優れたリニアソレノイド式のNAVI・AI-AVSを設定。うねりと細凹凸が複合した路面でも、姿勢の維持とショック遮断を両立し、優れた操舵応答性、安定感、快適な乗り心地を実現します。
44/80バッテリには高効率な充電システムを開発。より少ない電力で充電する事でランニングコストを低減。普通充電、タイマー充電、マイルームモードなども備え、自宅でも外出先でもライフスタイルに合わせて使用可能です。
45/80リヤハッチにはLEXUSシグネチャーの強化と深化として、中央に配置されたブランドマークを、従来のL字ロゴから新たなLEXUSロゴに刷新し次世代LEXUSの幕開けを象徴しています。
46/80高剛性・軽量ボディは、適材適所での接合技術設定による接合範囲の拡大、リヤピラーにおける高剛性発泡材の使用など、様々な取り組みにより、骨格の連結部や接合部を強化し、ねじり剛性を向上させました。
47/80フルLEDリヤコンビネーションランプはリヤ中央の立体に配置した一文字ランプと、リヤフェンダー立体上のLシェイプランプをそれぞれ独立させ、位相差で組み合わせることによりNX独自の個性を表現しています。
48/80レクサスのすっきりとした乗り味を深化させるためにサスを新開発。Fマクファーソンストラット式、Rトレーリングアーム式Wウイッシュボーンを採用。アブソーバーは摺動部品の変更により微低速の減衰力を確保した。
49/8030NXよりホイールの締結をスタッドボルトとハブナット締結からハブボルトによる締結構造に変更した。高剛性化とばね下軽量化により、すっきりとした手応えのある操作フィールと質感の高い乗り心地に貢献します。
50/80ヘッドアップディスプレイ、メーター、ナビへとスムーズな視線移動と手元操作を実現する新しいコックピットは人が馬を操る際に使う「手綱」に由来し、人とクルマがしっかりと意思疎通できることを目指しています。
51/80レクサスクライメントコンシュルジュはオートACと連動してシートヒータ&ベンチレーション&ステアヒータを緻密に自動制御し一人一人に最適な心地良さを提供。またスイッチ操作で全ての機能をAUTO設定も可能。
52/80電動パーキングBはAUTOで自動作動、ボタン一つでブレーキホールド機能も作動可能。ヒルスタートAは坂道を検知しドライバーがブレーキを踏むと作動し約2秒間ブレーキ油圧を保持し車両のずり落ちを緩和します。
53/80令和5年3月の年次改良ではインテリアカラーの配色が刷新され、後期モデルではドアトリム中段やグローボックスフタなどの配色がシートカラーと同色リンクし、一段と洗練され、華やかさと上質感を高めた。
54/80標準装備にて電動格納機能付後席6:4分割可倒式シートを装備。更に後席乗車を快適に過ごせる様に後席シートヒーターも装備する。ウィンタースポーツなど寒い時期のお出かけの際も、心地良い時間をお届けします。
55/80後席左右の肩口レバーを操作する事で座った状態でリクライニング調整を行う事が出来ます。荷物の大数でスペースを拡大する際は運転席及びラゲッジ内のスイッチ操作で後席シートバックの格納引き起こしが可能です。
56/80後席には手動リクライニング、シートヒータやUSBジャック、AC1500Wコンセントも備え、電化製品やゲーム機やポータブル製品を接続し充電や使用する事も可能です。どの席に着座しても快適な空間を演出します
57/80レクサスに相応しい静粛性をめざし、車室内に侵入するノイズを低減するために車両各部の吸音材、遮音材の最適配置に加えて、ボディの気密性を飛躍的に向上させ、従来音圧レベル比約15%低減させた。
58/80更に高速域での静粛性にこだわり、レクサス初採用となるオープニングウェザーストリップとフロントドアガラスラン形状を新開発し、ドアのシール性を向上。フロントドアガラスには、高遮音タイプを採用しました。
59/80新型NXには、滑らかに動く障子のように、無駄な動きなく一定の力でドア開閉を行えるよう、従来のメカ機構によるアンラッチを電気制御に置き換えたe-ラッチをレクサスで初めて開発し、搭載しました。
60/80ステアリングシステムには「意のままに運転できる」「長距離走行などでも疲れにくく運転し易い」を目指し動きをより正確に伝えるラックアシスト式EPSを採用。上質な乗り心地とスムーズな操舵フィールに貢献します
61/80BSMは後方接近車両などを警告。更に後方降車アシストSEAも装備し、開放後のドア又は降車乗員と衝突の可能性がある場合に点灯、更にドアを開けようとした場合はe-ラッチと連携してドア操作をキャンセルします
62/80FSPORTのハンドル(パドルシフト付)にはディンプル本革と専用マークを採用した専用ステアリングホイールを設定。どの位置で握っても手にフィットするグリップ形状を実現しています。
63/80カラーヘッドアップディスプレイ(ステアスイッチ連動)は運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。その時の運転状況に応じてフル、スタンダード、ミニマムと3つの表示モードを切り替え可能です。
64/80ステアスイッチはヘッドアップDと連動したタッチトレーサーオペレーションを装備。ドライバーの触れている位置を検出しHUDに操作ガイドを表示。手元を見ることなく、前を見ながら、直感的に操作できます。
65/80Fスポーツ専用TFT液晶式メーターは、運転中に必要な情報を確実に伝えるためコンテンツの配置を工夫。ナビルート情報、運転支援システム状態、ナビ到着予定時刻、航続可能距離の常時表示に対応しました。
66/80スマフォとタッチディスプレイを連携させるAppleCarPlay、AndroidAutoに対応。音楽再生やハンズフリー通話、メッセージの送受信など、お気に入りのアプリを車内でもスムーズにお使い頂けます
67/80カップホルダーは様々なカップやタンブラーを収納できる底面直径75mmのカップホルダー。底面に滑り止めを兼ねたマットを設定している為、運転中でも前方から視線をそらさず片手でペットボトルの蓋が開けられます
68/80ドライブモードスイッチは複数のシステムを統合的に制御。Sportモード、Ecoモードなど、ドライバーの好みや様々な走行シーンに応じてドライブモードを切り替えることで、更なる走りの楽しみを提供します。
69/8014インチ大型タッチディスプレイは多くの機能をディスプレイ内のソフトスイッチに集約。スイッチのサイズや形、レイアウト、表示情報など細部までこだわり、画面をタッチする際の操作性に配慮しています。
70/80LSS+は(全車速レーダC、昼夜歩行者検知プリクラS、レーンデパーチャA、アダプティブHS)に緊急時操舵支援、Aパーク、FCTA、LCA、PKSB、PDAなどの機能を追加した次世代予防安全システムです
71/80OP装備されたアドバンスドパークは車外から専用スマフォアプリを操作する事で、遠隔で駐車出庫が可能となるリモート機能を設定。不慣れな場所、狭い場所での駐車をサポートし、乗り降りの煩わしさを低減します。
72/80パノラミックビューは車両の前後左右カメラの映像を合成し車両を上から見たような映像を表示。目視しにくい、車両周囲の状況をリアルタイムで確認可能。シースルー、サイドクリアランス、コーナリングビューも採用。
73/80NXプレミアムサウンドシステムは楽器から発せられる微細音など、実演奏の音のバランスと細かな表現を再現する事でCDを上回る演奏空間を描写するハイレゾ再生に対応。優れたサラウンド感と臨場感をお楽しみ下さい
74/80車載カメラを併用し、内蔵メモリ方式を採用したOP装備されるドライブレコーダ。車両前方、後方のカメラ映像をメモリ内に常時録画。各種録画映像はディスプレイですぐに確認する事が可能で、データ転送も可能です。
75/80レクサスコンシュルジュはオートACとコンフォータブルエアシート、スタアヒータの作動条件を判断し、緻密な連携制御を自動的に行うことで、一人ひとりに全身で感じられる心地よさを速やかに提供します。
76/80OP装備されたおくだけ充電はフロントコンソールトレイ部の充電エリアに置くだけで、ワイヤレス充電の規格Qiに対応したスマートフォンやモバイルバッテリーなどの充電が行えます。
77/80シフトバイワイヤを採用し、シフトレバーを新開発。小気味良い操作感、山谷がはっきりとしたクリック感を追求。ショートストロークかつシフト操作のピーク荷重を低減する事で扱いやすく軽快な操作感を実現した。
78/80OP装備のデジタルインナミラーは車両後方カメラの映像をミラーに表示する事で、後席の乗員やヘッドレストに遮られる事なく後方の安全確認が可能。高画質映像により自然な色調、夜間のクリアな視認性を実現してます
79/80大容量電池でEV航続距離はWLTC88キロを達成し、HV出力はエンジンとバッテリ出力の組み合せで、車速上昇に伴い回転数が上昇するリニアで力強い加速フィーリングを実現。圧倒的な静粛性も持ち合わせています
80/80- 総額
- 710万円
- 本体
-
698万円
諸費用:12万円
(消費税込)(リ済込?)